w-inds. SP ③ | 風の歌を聴きたい

風の歌を聴きたい

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先週仕事がちょっと忙しかった上、何しろ寒かったので、そして、寒い中、チャリに乗って寒風と闘ってしまったので、そのあと、何となく体調がすぐれませんガーン




ヘルペスと口内炎のダブルパンチで、お口が痛いから、ちゃんと噛まずに食べたせいか、お腹の調子も今ひとつ汗





ですが、昨日は中国でのテレビ出演の様子(←番組名をちゃんと把握していない)を見れてテンション↑です。





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前記事の続きです。





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新生活をよりよく送るためのヒケツを3人に聞く



戸締りとゴキブリ?


龍一くん 「毎日積み重なっていくコトを抑えると月末に幸せになる。」



無駄遣いしないってことでしょうか・・・。



そのあとゴキブリの話になって、



慶太くん 「二人ともダメですよね、ゴキブリ。」



涼平くん 「ダメっすね。」



龍一くん 「ツノがあったら、カブトムシに見えなくもない。」



慶太くんに、新生活のヒケツを改めて聞かれて



涼平くん 「新生活が始まって、最初からだらけちゃうと、1年だらける。」



涼平くん 「最初のうちにクセづけておくと、1年続く。何に対してもそういうのが大事。」



龍一くん 「週末に遊び過ぎないってことですか?」



慶太くん・涼平くん 「週末???週末はいいんじゃない?」



龍一くん 「あれれ?」



涼平くん 「休みだからさ。」





新生活に欠かせない人づき合いについて



1.隣人へのアプローチ  慶太編


慶太くん 「お隣さんへのご挨拶、これは大事ですよ。」



涼平くん 「僕そういうのしたことないっす。」



慶太くん 「へえ?それはよくない!!ちゃんと『今度隣に引っ越して来ました、千葉と申します。』」



龍一くん 「何持って行くの?」



慶太くん 「それは、羊羹でしょう。」と、きっぱり。



涼平くん 「羊羹もらったら、うれしいよね。」 (うれしいんだ・・・)



慶太くん 「羊羹、カステラ。」



龍一くん 「四角い系いいよね。」



慶太くん 「挨拶してることによって、何ていうんでしょうね・・・。」



涼平くん 「騒いでも怒られない。」



慶太くん 「騒いだら怒られる!!ちょっと困ったときに、協力してもらえるとかあると思う。」



慶太くん 「たとえばよ・・・・・・醤油がない叫び・・・・・・ピンポーンおんぷ・・・・・醤油貸してもらえませんか?」



慶太くん 「言えますはてなマークどうですか?俺は言えないす。」



龍一くん 「スーパー3キロ先にある話じゃないんだからさ。」



慶太くん 「あと、夜中っていうか、トイレが詰まったときに、コレが(と、直す動作)ないとか・・・」



龍一くん 「そんなの24時間のドンキホーテで売ってるでしょ!」



慶太くん 「いろんな1人じゃ解決できない状況がある。」



龍一くん 「まあ、大事ですよね。」




2.友だちの作り方  龍一編



龍一くん 「僕は同じ趣味を持つ人とか、同じ行動パターンの人とか・・・休みの日が一緒とか、そういうの合う人見つけるといいと思う。」





3.気になるあの子へのアプローチ  涼平編



涼平くん 「僕なんかは、あんまり一目惚れすることないんですけど、会話をしていく中で、はっと気づく瞬間がある。居心地いいとか、しゃべっていて気持ちいいとか、そういう瞬間から、意識し始める。」



慶太くん 「なんか、必殺ワザとか持っていそうじゃないですか、この髪の毛色の人は・・・」



涼平くん 「ありますよ。」とちょっと得意そうにいうと、



慶太くん、龍一くん、「おー!!」といいながら、何故か二人でうれしそうにハイタッチしていました。






風の歌を聴きたい




慶太くん 「僕、勉強したい。」



涼平くん 「必殺ワザではないけど、オレはけっこうこういうふうになっちゃうタイプだから。」




風の歌を聴きたい




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慶太くん 「周りを見れない。」



涼平くん 「気づいたら隣にいる・・・みたいな。」



龍一くん 「僕も必殺ワザを使いますよ。まずは、羊羹を持っていきますね。」



慶太くん 「そこに戻るんだ。」と爆笑。



龍一くん 「四角いものを持って行きます。」



涼平くん 「カステラとかね。」



慶太くん 「涼平くんは、あれですね。ロールキャベツ男子ですね。」



涼平くん 「中身は肉食で。」



慶太くん 「外は野菜なんですよ、草食系。」



涼平くん 「そうかな、意外と肉・肉だけどね。」



慶太くん 「見ため的にはそんな感じしないじゃないですか。」と龍一くんに聞く。



龍一くん 「まあ。色白いしね。」



涼平くん 「まわりは、勝手にそやっていうだけじゃん。けっこうグイグイいくよ!」と力説。



慶太くん 「あっ!そうですか。じゃあ、けっこう行けと、アドバイス的には。」



涼平くん 「まあ。行かなきゃ始まらないからね。」



慶太くん 「難しいですよ、草食系には。肉を詰めろってことですね、中身に。」



涼平くん 「1個1個の会話にも、肉、気持ちを込めないとね。」





涼平くん 「だって、好きだからしゃべりたい訳じゃん。中身のない会話で、気持ち込もってなかったら、相手は何も思わないじゃん。」




慶太くん 「じゃあ、言葉に肉をのせていってください。」




涼平くん 「そうですよ。」






新生活を送る人へのことば





涼平くん 「恋愛的なものもそうだし、友人とか家族とか、人って大事にした方がいい。孤独ってけっこうつらい。気持ちがやられるから。何かあったとき、相談にのってくれる人とか、大切にするっていう。」







風の歌を聴きたい




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今回は、涼平編以降、涼平くんがいつになく饒舌だったので、最後は涼平くんばかりになってしまった感じです。すみません。





前記事までは限定公開にしていたのですが、動画がようつべにあがったみたいですし、全員公開にすることにします。