昨日はどうにも眠くて使いものにならなかった私です。
今日は仕事終わって帰宅後昼寝しちゃったので、こんな時間に記事書いています。
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さて、慶太くん進行役で、次の質問
Q:デビュー11年目、今だからいえるこぼれ話
慶太くん 「メンバーにごめんなさいとか？」
龍一くん 「ライブをやっていて、後ろにドリンクの台があって、それぞれの好きな飲み物をおいてある。」
「僕、言うの忘れて水しかないときがあったんですけど、パッて見たらフタに“涼”って書いて
あるポカリスエットをよく飲んでます。」
龍一くん 「慶太のホットレモンは飲めません！！」
涼平くん 「それ、わかる！！ホットレモンは
手出せない。」
慶太くん 「全然いいですよ・・・・何でですか？」
龍一くん 「いや、あれがなかったせいで、『龍一くん、声が出なかった。』って言われたら・・・ちょっとなあ。」
大爆笑！！
涼平くん 「○○かー！！（ここ、ボリュームあげても聞きとれませんでした。）」
涼平くん 「気分的になんか、すぐいっちゃうからなー。すぐいっちゃうんすよ。」
龍一くん 「それは仲のいい証拠ってことで。」
慶太くん 「仲いいです。」
涼平くん 「仲よすぎる・・・」（ここ、同時に言ってます。）
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○○が何かしりたいですよねー。分かった方教えてくださーい。
このあとれつげのPV流れて、新曲「FLY HIGH」について、
龍一くんは、ぼくらの新しい一面をこめたと。
慶太くんは、今までのJ-POPとは違ったものをw-inds.としてやりたい、また、二面性を出せるのも、w-inds.ならではだと。
そこで、龍一くんは、二面性というより、もっとたくさんのキャラクターが・・と。
そして、涼平くん 「そういうキャラクターを自分たちで作っていると、やっている僕たちも楽しいし、見ている方も、すごくいろんな表情見れて、楽しいと思う。」と語ってくれました。
そして慶太くんは 「w-inds.のダンスパフォーマンスにも注目していただきたい。」
龍一くん 「ライブだったり、ミュージックビデオで楽しんでもらえると思います。」
ここで、噛んでしまって慶太くんにピシャリとやられて言いなおす龍ちゃんでした。
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まだ続きます。