こんばんは。

今日は公休。


今日はイベント参戦日。
Taka.Solo Live 2022【1部】
日本橋PACMAN
見に行ってました。
ちなみに写真は会場入口を撮ったもの。
これ以上右側から撮ろうとすると他のファンの方々が写ってしまいそうだったのでこんな感じになりました…笑

ソロライブに行くまではもちろん曲聞いてました。
Taka.くんが作った曲に関してはインスタとYouTubeに載ってるのでね。
まぁインスタに上がってるやつはフルじゃないものもありますが、前回も前々回も見に行ってる私としてはそれだけでも復習OKです。
毎回ね、Taka.くんの選ぶ曲でグッと来るやつが多いから結構泣くんですよ。
だからこそ平常心を保つためにも開演ギリギリまで普段通りに過ごしてたんです。

時間になり、いつものTaka.くんぽくない服装だけど可愛いなと思ってたらミサンガからのスタート。
歌詞を覚えるにはかなり時間がかかる私ですが、なんだかこの曲は好きかもしれないと思っています。
どのアーティストでもアップテンポの曲や楽しい感じの曲は最初からお気に入りになるんですよ。
それがね、歌詞を知ると意外とスローテンポの曲や静かめの曲の方が好きになったりするんです。
ミサンガは圧倒的後者ですね。←
そもそもTaka.くんのソロ曲は静かめの曲が多いんです。
それでも曲を好きになれるのは、Taka.くんの歌声が弾き語りとかに向いてるからだと思います。
途中で「流しとかやりたい」と言ってたけど、事務所さえOK出せば意外と上手く行くんじゃないかな?なんて思ったりしてます。
路上ライブではなく居酒屋って言ったのがポイントですね。笑

ちなみに今回はソロ曲だけでなくカバー曲も数曲ありました。
インスタにも上がってる心拍数を始め、宇多田ヒカルのFirst LoveやTaka.くんがリスペクトしてる安全地帯の楽曲たちなど。
安全地帯自体は知ってても楽曲はほとんど知らない私。
それでも一本の鉛筆はなんか心に残る。
今日聞いた感じではうるうるしちゃいましたが、実は違う解釈もありそうだなって曲。
「玉置さんのように心を震わせる人になりたい」みたいなことを言ってたんですが、ちゃんと震えました。
まぁ私が震えたのはFirst Loveを聞いてる時でしたけど。

いつもはギターもピアノも1人でやってたTaka.くん。
今回はピアノ奏者がいました。
普段はミュージカルの曲?をやってるそうなんですが、なんだか楽しい方でした。
そんな方だからこそステージ上に1人で取り残されることにもなったのかなと。笑
そんな事ある?と笑っちゃいました。

中盤辺りではギターの弾き語り。
まず何がいいって、似合うのよ!
チューニングも含めたセッティングも本人がやってるんだけど、それも様になってるんだよね。
歌も上手くてビジュアルも良いってズルいよな。
ナッポさんとのあの話の頃はまだWEBERを知らなかったので私は過去の出来事として知ってたんですが、それでも成長の様子を思い浮かべると涙が出ましたね。
当時から知ってたら涙の量が尋常じゃなかったかもしれません。
そしてサラッと「弾き語りの対バン合ったら来る?」みたいな問いかけ。
興味はめちゃくちゃあるから行きたい!
だけど問題は休みよ。
以前は対バンだろうと告知早めだったイメージですが、最近は遅めなので休みが合わせにくく行けないことも多め。
多分ご時世問題もあるのかなと。
だから絶対に行くよ!なんて伝えられない。
私が行くよと伝える時は確実にチケットを手に入れた後なのでね。
本当は色々行きたいんだよ~?と本人たちには伝えないかもしれないのでここに書き記しておきます。
もしかしたら覚えてないだけで実はリプとかしちゃってるかもしれませんけどね。笑

Taka.くんのソロライブの恒例はメンバーが1人ずつ少しだけ参加するってこと。
今回は1部→スキートくん、2部→Hayatoくんがヘルプに来てくれてました。笑
「ソロライブになるとどうしても物足りなさを感じる」と言ってて、本人でもそう思うことあるんだなと思いましたね。
今回配信があったので難しかったかもしれませんが、それこそもしかしたらカラオケで色んな曲を披露するって感じだったらソロでも物足りなさが無くなるのかなと。
てかね、スキートくんが来てからのTaka.くんは可愛さが増してましたね。
何だろう…安心感?笑
それでもやっぱり緊張はしてたのか歌詞が降りてこなかったりしてましたけどね。笑
3人でいるとTaka.くんの暴君感(笑)が出るんだけど、ソロライブの時はスキートくんにいじられてるのに喜んでる感が可愛いんですよ。
多分Hayatoくんの時もそうなんだろうけど、若干Hayatoくんには強気に行ったんじゃないかなと予想。笑
あ、服がいつもと違う気がすると思ってたのは当たりだとこの時知りました。
スキートくんが経緯を話してくれて、その詳細は今度YouTubeにあがるそうです。

メンバーとやった2曲の後の弾き語りの時かな?
今のWEBERのことを歌ってる曲があって、それでも泣いたんだよね。
いつかまたZeppに立つ夢。
メンバー達も実現させたいし、ファンもそれを待ってる。
ワンマンライブの場合、会場を抑えるために日付が早い段階で分かるんですよ。
だからこそ行ける可能性が高い。
…会場が小さいと休みが取れても現地で見れないんですけどね。
少しずつ規制緩和されてるから会場も広く出来るのかなと思ってます。
あと気になると言えば、カバー曲だと思うんだけど最後に「3人で」か「3人なら」みたいに歌ったやつがあるんですが、感覚的に違和感があったんです。
なんとなく元々は「2人」だったんじゃないかなと。
そしてきっと今のWEBERを思い変えて歌ってるんだと。
もしかしたら上の奴と同じ曲かもしれませんが、それを想像するとメンバー愛だなと温かい気持ちになりました。

以前、イベントブログでプランチャイムは最後は楽しく!と書きました。
だがしかし、Taka.くんは違いましたね。
そもそもいいのを歌う時点で涙腺はやられるんですよ。
なのにTaka.くんも色んな感情がこみ上がったのか声が震えてましたね。
最後の曲(初出し曲じゃないのにタイトル出てこない…)では完全に溢れてたね。
男泣き…。
しかも泣いたのは1部だけっぽくて、それまでいろんな思いを溜めてたんだろうなって思いました。

まさかの泣きで終わったライブ。
でも振り返るとTaka.くんの成長が分かることがあったんです。
今回客席しっかり見てたよね!
あのファンにも人見知りする彼がですよ!
…まぁ泣きすぎて実は私のピントが合ってなかっただけかもしれませんが、なかなかの頻度で目が合ったような気がするんです。
負けじとガン見しちゃったよね。笑
なんとなくですが、下手側の方が見やすいのかな?なんて思っちゃいました。

色々調べてたり思い出したりしてるとこんな時間になってしまいましたがアップしておきます。
まとまらなさすぎるけど…。
では。