こんにちは。

幸せと希望を届ける本づくり☆

出版プロデューサーのRIKAです(^O^)/

 

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  自己肯定感が低い自分を受け入れる

 

 

最近、「自己肯定感を上げる」って言葉を

本やセミナーなどでよく耳にします。

 

日本人は自己肯定感が低い人が多い

と言われているので、

その言葉に反応するのでしょう。

 

わたしも、自己肯定感が低いので、

ずっと、自己肯定感を上げなければ、と

思っていました滝汗

 

自己肯定感が低いので、

本当はSNSで伝えたい!と思うことがあっても、

なんとなく自信がなく、

伝えずに終わってしまう……そんな感じでしたアセアセ

 

だから、毎日バンバンSNSをあげている人を

見ると、羨ましい気持ちもありました泣くうさぎ

 

ところが、

「自己肯定感を上げるために〇〇をする」

という、その〇〇をすると、

できなかったり、続かなかったりするときに、

自己肯定感が下がってしまうのです笑い泣き

 

そんなこんなで、「こうすればいい」

というものをすればするほど、

自己肯定感が下がるという謎の現象が起きたのです!

 

で、いろいろなことをやりすぎて疲れた私が

たどり着いたのが、

嫌いな自分を受け入れるでした。

 

そもそも、自己肯定感を上げなきゃいけない、と思うのは、

自己肯定感が低い自分を嫌っていたから。

なので、「自己肯定感が低くてもいいよ。大丈夫だよ」

自分を労わり、癒し続けました。

 

人と比べてしまうときは、

「比べたくなるよね。そりゃそうだよ~」

 

自己否定してしまうときは、

「自分をダメだなって思っていいよ。そう思いたくもなるよね」

 

焦るときは、

「わかる~、焦るよね。焦っても大丈夫だからね」

 

うまくできなくて落ち込んだときは、

「落ち込みたくなるよね。落ち込んでいいよ」

 

と、いうふうに、どんな自分にもOKを出していったんです。

すると、自分が許されているような感じになり、

嫌いな自分が出てきても、

「そういうときもあるよ。それで大丈夫」と

自然と自分への信頼が生まれていましたニコニコ

 

それは、本当に少しずつなので、小さな変化ですが、

気づくと「なんとなく、自分は大丈夫と思えている」

そんな感じですおねがい

 

今までは、

「自分は大丈夫と思えるようにならないといけない!」と

思っていましたが、

嫌いな自分を受け入れることで、

自分から自分への信頼が芽生えてきたのだと思いますキラキラキラキラ

 

自己肯定感を上げるために何かをしても、

自己肯定感は上がりづらくて、

それよりも、

自己肯定感が低い自分を受け入れることで、

自己肯定感が上がる、という、

トリッキーな仕組みになっているのですね!

 

 

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