こんにちは。

幸せと希望を届ける本づくり☆

出版プロデューサーのRIKAです(^O^)/

 

このブログに訪れてくださって、

ありがとうございます!

 

  
相手の話を否定していませんか?

 

誰かの話しを聞いて、

「それは違うんじゃない?」とか、

「それより、こうなんじゃない?」とか、

「もっとこうしなきゃダメだよ」とか、

相手の話を否定して持論を展開してしまうことって、

ありませんか?

 

自分がされたら嫌な気持ちになるのに、

他人には平気でしてしまう……。

 

なぜこの話をしたのかというと、

編集者の友人から

「自分の真実を押し付けない」

という話を聞いて、

たしかに、みんな誰もが

自分が正しい

と思っているんだな~と思ったからです。

 

自分が何を信じるか、

それがすべて。

 

自分が信じているものと、

他人が信じているものが違うのだから、

共通の真実なんてどこにもなくて、

誰もが自分の真実で生きているわけです。

 

それぞれの真実を、

誰もが認めあって生きていければ、

いいのですが、

現実はジャッジしていることがほとんど滝汗

 

常識や固定観念と言われるものも、

時代が変われば変化するものなのに、

「これが正しい」「こうしないとダメだ」

というのも、ジャッジですよね。

 

スピリチュアルによくあるのは、

囚われから抜ける学びをしているうちに、

その学びに囚われてしまうことえーん

 

もう、人生はトラップだらけですね笑い泣き

 

だから、そこからいかに抜け出るかがポイントびっくりマーク

 

100人いたら100人の真実があるし、

何がよくても、何が悪いわけでもない。

 

詩人、金子みすゞさんの詩の一節に、

「みんなちがって、みんないい」

という言葉がありますが、

これに尽きるな、って思うのです。

 

そこで、どうやってジャッジの世界から抜けるかというと、

 

相手を否定しそうになったら、

自分を正当化しそうになったら、

 

自分はジャッジしてるって気づいて、

「みんなちがって、みんないい」

って心で唱えてみてください!

 

誰もが自分のままでいいんです。

だから、ジャッジは必要ありません。

 

ジャッジの世界から抜け出て、

誰もが尊重される世界になれたらいいな

って思うのです。

 

 

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