この世界は仮想現実とか、
言われているけれど、
本当に時々、
この肉体がアバターで、
仕事をしたり、
会話をしたりしているって、
感じることがある
私というアバターを使って、
魂の私は、
この地球で何を目的に
生まれてきたのか
意識の変容を通して、
少しずつ魂の目的をひも解く感覚に
なってくると、
これまで苦しかった人生さえも、
私が創った脚本なんだ、と感じる場面に
たびたび遭遇するようになって、
いったい私は、
どこまで冒険好きなんだろう、
って呆れてしまうことも
なんでも見て、体験しないと、
気が済まない性格だと思っていたけれど、
まさか、過去世も含め、
人生そのものを体験して確かめるという
脚本になっていたなんて
苦しくてエネルギーが停滞している、
と思ったことでさえも、
停滞の苦しさを知りたかったんだね、私
そう考えると、
これから起こる苦しみも悲しみも、
全部自分が計画してきた脚本の中。
脚本だから、乗り越えられる
だから、安心して波に乗ろう
私の描いた脚本の中で
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