こんにちは。RIKAです♪

 

コロナ騒動が始まって、

もうすぐ3年近くになるのかな。

世の中には、

いろいろな情報が

あふれかえっているけれど、

感じるのは、

何が正しくて、何が間違っているか、

という答えを探しても、

決してみつからないのではないか、

ということ。

 

地球の次元が3次元から

5次元へシフトしていると

言われている今、

たしかに私たち人間は、

どの未来に生きるか、

大きな分岐点を

迎えているのは感じるけれど、

だからといって、

正しいほうに

ついていかなければならない、

というその発想は、

ジャッジだと思うからです。

 

私も以前は、

いろいろな情報を見て、

何が正しいかを

見極めようと思っていました。

けれど、

観念のフィルターがかかった状態で、

正しさを見極めることは不可能だし、

そもそもフィルターが

全くない人間なんて

いないかもしれないあせる

 

そう思ったら、どの情報も

「ただそこにあるだけ」

という感覚になり、

情報合戦は「相対性のドラマ」を

見せられているようにさえ

思えてきました爆  笑

 

そんなときこそ、

外側に答えを見つけるのではなく、

内側に意識を向けながら、

「私はどう生きたいか」

ただそれだけを、

自分自身に問い続けるラブラブ

 

それが、この地球の変容期において、

社会で起きていることに

振り回されることなく

グラウンディングして生きることに

なるのではないかな

と感じています。

 

「私はどう生きたい?」

「私は何をしていると満たされる?」

「私が本当に望んでいることは?」

 

自分の人生は、

誰のものでもなく自分のものニコニコ

誰に遠慮することなく、

自分を謳歌していいのですキラキラ

 

私はいつも、

「私はどう生きたいか」を

自分に問い続ける練習をしています。

少しずつだけど、実感をともなって、

求めていたものと出会えている、

そんな感覚を得ている今日この頃ハート

 

答えは全部自分のなかにある。

外側に求めるのではなく、

自分が答えを持っている。

その答えこそ、

自分にとっての真実であって、

自分を生きることに

つながるのではないかな、

と感じています。

 

誰に遠慮することなく、堂々とそびえたつ大木さん