おはようございます!

 

 

「君ならできるよ」 を確信し、

あなたの夢をサポートします。

 

早川航(わたる)です。

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さて。

 

 

こんな世界を実現したい。

こんな自分でありたい。

 

ふとそんな思いがよぎり、ゴールに向かう方法を考え始めたとします。

 

「ゴールが先」ですので順番は原則通りですね。

見つけたゴールが次々とあなたにアイデアを見せてくれ始めます。

 

なんだかわくわくします。

 

でも思うように前に進めない、分かっているのに

肝心な一歩が踏み出せていない気がします。なぜでしょうか。

 

突然目の前に現れたアイデアをグイっとつかみ取る。

つかみ取るには勇気が必要です。

 

なぜなら、それを掴めば一歩踏み出すことになるからです。

嬉しいはず、迷わず飛びつくはずなのに、躊躇してしまいます。

 

いまの自分でもつかみ取れるような方法が知りたい。。

やっぱり方法が欲しい。。

 

それはまさに、ゴールが「現状の外」にある証拠。

なぜやりたいかわからない、方法が分からないからこそ

ゴールが正しい。

 

でも、今の環境を手放してまで踏み出すことに抵抗があるのです。

 

頭で理解していても、いざ行動するとなるとうまく進みません。

 

「本当に実行して大丈夫だろうか」

「こんなリスク、あんなリスクがあるなあ」

「こんな能力、必要な原資にまだ足りてないなあ」

 

普段から論理的に考えることはとても大切なことです。

 

でも考えれば考えるほど、視点が「99%無理」の方にロックオンされてしまい

そうなると限りなくリスクばかりが目に入り、不可能に思えてしまいます。

 

見えない方法を今あるもののなかから探そうとして、いつのまにか過去ばかり見てしまいます。

未来の情報はどんなに探してても未来がやってくるまでは見えません。

 

そしてゴールに向かう資源は、過去にはありません。

そう。現状の中を見渡しても見つからず、解決しないのです。

 

ゴールに向かうために必要な資源すら、その調達方法は見ることができないのです。

 

そこで、もう一度、ゴール側の世界に身を委ねてみましょう。

思考を中断し、なんとなく「未来に委ねる」そう思うだけで大丈夫です。

 

いま「過去のパラダイムに引き戻されようと思考している自分」がそこにいたわけです。

 

これは難しい、これは出来ない、という口癖が出たときに唱える言葉。

 

『どのような方法かは分からないけど、私は●●●ができることを、ただ知っている』

 

方法は分からなくてもいい。だけど私はそれを成し遂げることをただ知っている。

もしそれが簡単だとしたら?、出来たとしたら?

 

ゴールを確信することで、

いつの間にか、簡単な方法、出来る方法が思い浮かびます。

そして、リラックスしてただ前に進んでいくだけです。

 

99%ムリ!を論破しようとするのではなく、残り1%の可能性にロックオン(目を向ける)ことで、限りなくゴールの臨場感をさらに高め、方法は発明することが出来ます。

 

”ゴールが先”

そしてそこに向かう最初の一歩、次の一歩も方法はあと。

一歩を踏み出すのに準備や方法は要りません。

 

ゴールに身を委ねてクールに。

感情的にならず一歩踏み出すのが先。

方法は必ず発明できる。

 

今はドリームサポーターをただ味方につけて、一歩踏み出す時です。

 

 

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ゴールをセットする

Real artist ships.

 

 

Setting sail into the world.

あとは未来からくる

 

 

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あなたの夢をサポートします。

 

確信は力になる。

 

 

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ

早川 航 ✉

 

 

 

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