定年まで1年
多分、定年後もしばらくは会社に留まるだろう。
それよりも入社した1990年はバブルだった。
バブル世代とも言われたが、結局、同期で残っているのは、1割強である。
ま〜紆余曲折あったが、なんとか年齢相応のポストに就いている。
2000年以降
観た映画の中で一番記憶に残っているのは、2007年の
「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」
だろう。
2007年の世の中を立て直す為に、17年前の1990年に戻るという内容だったが、その映画を観てから19年経っている。
その映画では2007年と1990年の違いを面白おかしく描いていたが、はたして2026年の今と2007年を比較した場合、そこまで変化はあるだろうか?
とにかく
現在の2026年も19年前の2007年もイマイチパッとしない。バブルの熱狂を知っている身としては残念でならない。
やはり、2008年のリーマンショックが世界中の人々に暗い影を落とした。
投資の開始が2008年より前か後かで、天地の差が生まれたのだ。
2008年以前に開始した奴らは一発退場を余儀なくされた。
また、2010年代にタワマンを購入した会社の後輩は、最近タワマンを売り抜け、都内一等地に一軒家を購入した。
ず〜と賃貸暮らしの身として、想うところはあるが、賃貸には賃貸のメリットがある。
だが、うちの近所の住人達は、皮肉にも皆良い人ばかりでずっと今の賃貸の家に住みたいと考えている。
とりあえず、可もなく不可もない人生だが、素晴らしい妻と一緒になり、息子は独立し結婚もした。
その点については完璧な人生だと考えている。
バブル時代のエピソードとして
1990年、新入社員で現場監督1年目だった俺は、中古のレパードを購入したのだが、上司や先輩、各職長全員から
「なぜ新車を買わないんだ!?」
と怒られた。
当時の土建業の人達に中古車という概念は無かったのだ。
今ではあり得ない話だと考える。