落ち着いたので、
遅くなりましたが書きます。







11月2~4日まで文化祭で
セレクトショップをオープンしました。


オープンまでには様々なことがありました。


まず、仕入れ。
まじ重い荷物をもって
合計608点仕入れました。


ほんと色々ありました。


まず自分の好みを捨てる。
コンセプトに合う商品を探す。
お金との関係。



あたしは目にしてませんが
約100万円を動かしました。



こんなハタチのはんかくさい女に
100万を託してくれたことに
いつも感激と責任を感じました。




後期に入ってから毎日21時ちかくまで
学校に残り、検品と在庫確認やりました。



そして仕入れ終わってからも
値入会議、タグつけ、搬入、陳列、
ストック整理、裾上げなど
落ち着く暇もなく当日を迎えました。




ここまでくるのに楽ではなかったです。




毎回なっちゃんとかなみと
先輩たちが残してくれた報告書と
先生たちの助言などをふまえて
どうやったら効率よくできるか
考え、話し合い、意見もぶつかりました。



学んだことは、

人の意見を聞く。とゆこと。


自分の言い分や都合なんて
個人プレーでまかなって
いけばいいだけの話で

チームでやってる以上
私情を持ち込まないように
頑張りました。


でもそれは我慢とゆことではなく、
円滑にやっていけるよう
みんなのためならリスクを負い
それと同時にみんなは支えてくれている
one for all , all for oneで
やっていかなければいけないこと。



残念ながら周りが頑張ってくれたお陰で
あたしはみんなのために
役に立ったて実感したことは
全く感じなかったけど。




ほんとゼミ生は自分の仕事以外にも
他の課のことまでやって
大変だったと思う。
あたしも何回も助けられた。
ありがとう。


でもゼミ生が頑張るのは
4月から決心してるから当たり前だけど
それ以上に実動員が
Licolのために頑張ってくれたのが
ほんとに嬉しかった。感謝!感謝!!




結果は最高売上を出すことが
できたので安心しました。








あたしはゼミやって
人間として変わったような
気がします。



自分のいいとこと悪いとこが
はっきりしました。
いいとこと悪いとこは紙一重だけど、
たくさんの人と接して
相手を思いやる気持ちが
大切だと気づきました。


相手を信じる。
深入りは禁物だと思います。



相手を信じるということが
自分にとっての思いやりなんだと思います。










許せないことだってあったし
理解できないこともあったけど、
そんなくだらないことにいちいち
対応してく暇がないくらい
毎日がすぎていきました。


でもその一日一日は
内容が詰まったもので、
短いようで長かったです。





社会に出たらこれが
当たり前なんだろうなと
つくづく思います。







ゼミを通して1番自分が学んだことは、
感謝です。
なっちゃん、かなみ、ゼミ生、実動員、
先生、家族、友達、企業様

ほんとにありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。










て、
Licolが落ち着いた途端、
打ち上げでやらかしました。
おーたの大暴れbest3に入りますね、はい。
お酒に見事に飲まれました。
反省しかありません。

でもこれが
見えないプレッシャーからの
解放のキッカケになったと思います。


自分では気づかないようにしていた
プレッシャーがあったみたいです。
いまになって必死になってた2ヶ月間、
どうやってあたしは
生活していたのか思い出せないし、
逆に2ヶ月前の生活もどうやって
過ごしていたのかも思い出せなく
そわそわしてます。笑





この勢いを次は就活と課題に
ぶつけていきますね!!!\(`∀´)ノ



みなさまありがとうございました。


photo:01



photo:02



photo:03





iPhoneからの投稿