『ありがとうございます。元気になれます。』
訪問先に持っていくものは先ず気持ちだ。
そして感謝の気持ちをいつも伝えたいと思う。
顔を見て話し、共感的理解が出来るこの距離こそワンズウェイが目指しているものだ。
人と企業の架け橋に・・・
「知人」を「知人」につなげていくことで生まれてくる信頼関係は
実際に人を知らなければ成り立たない。
事業の人材紹介では登録型の紹介ではなく、人も企業も向こう側まで見えるつながり
を結び一緒に仕事をさせて頂いている。
家族をづくりをするように大切に関係性を築き上げていく、
アナログとも言われそうなスタイルはワンズウェイを語る上では外せない。
私は挨拶もメールで済ませるのではなく訪問する。
インターネットが普及し、メールやネットワークで会話、商談が成立してしまう時代に、
繋がりの本来の意味を見いだしていきたい。
とは言ってもやはりネットは便利だ。
ワンズウェイも社内一斉にFacebookを始めました。
ネットワーク社会も活用出来ての真の提案発動者！
アナログだけではないもう一つの顔を成長させるべく、社長watanabeもコツコツと
Facebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画
「The Social Networkーソーシャル・ネットワーク」を鑑賞したと聞く。
私自身もFacebookで同級生に再会した。
ネット上でつながりが出来ていくスピードはやはり今の時代は不可欠だ。
アナログをモットーにネットワーク社会も情が入った使い方を考えることが出来れば、
『クライアントを感じられる距離』はぐっと縮まっていくだろう。
そして「ありがとう」の距離も共に近づいていくだろう。