HIKARI会に、ときどき、電話やメールが届きます

「おなじ病気の人がそばにいないので、情報をください~」

“同じ病気”の人の存在は、すごく大切です
『同じ』でなくても、『同じような』病気でいいんです
入院の経験があると、そこから友人ができ、お互い励ましあいながら
の、関係が作れます

でも、外来で
しかも、このあいだ告知を受けたばかりで

と言う方にとれば、小さなことまで説明しなくても、
病名や使った薬の名前だけで会話が続く
そんな人の存在って、必要だと思うのです

なので、連絡をくれた方が近隣の方ならば、
ときどきお会いして、お茶したり、おしゃべりをします
遠方で、会う機会がなかなかない方とは
電話で、おしゃべりをします

医学的なことは、専門家ではないので
詳しい話はできませんが、

「つらいよね~」「痛いよね~」「さびしいよね~」
の、会話ならお任せください!(笑)

そうやって知り合った友人が、今関東で移植の準備をしています
とても健康だった毎日から、突然の病名告知
小さなお子さまとご主人を関西に残し
ひとり、関東の病院で闘病中!

家族に会えないストレス
無菌室でひとりぼっちのストレス
これから起こるかもしれない、目に見えない症状に対する不安によるストレス

何重にも重なるストレスをひとりで抱えて過ごしています

でも、病院のスタッフはとてもやさしくて
病棟もきれいで、考えていたよりすごしやすいとか

ときどき届くメールには、いろんな文章が並びます



前向きな日
後ろむきな日
毎日感情が変わると思います
それは当たり前
体調にもよるし、天気にもよるし
思い出すことにもよる

さびしいという思いは、そんな簡単には去ってくれませんし
元気になりたくても、からだがそれを拒否します



関東まで行けたらいいのに…
そう思いつつ
メールを書きます

「また関西に戻ったら、今度同じ経験をする人の力になってあげてね」

みんなであなたの帰りを待ってるからね(^^)