「うちの子全然集中できないんです…」
こんな言葉をよく聞きます。実際指導してみると全くそんなことはなく、普通に授業を受けることができたり、質問ができたりします。ただ小テストをやってみると、上記の保護者の方の分析も正しかったりします。そのギャップはどこにあるのでしょう?
一番ざっくりとした原因は子どもが「未成長である」ということです。
もちろん多動性とかADHDとか、心因性のものとかいろいろ可能性はありますが、気圧変化による耳鳴りや嗅覚が敏感な例、血圧、肩こり+頭痛、メガネがあっていないなどの意識できればすぐ対応可能なものもたくさんあります。
子どもたちにとってお腹が痛い、頭が痛い、特定の部位が痛い、花粉症以外の体の不調は「説明不可能」です。そのためよく様子を見て、聞き取りしないといけません。なかなか難しいものです。
加えて体の不調はなかなか相談しにくいものです。
お悩みの場合はいろいろ相談してみるのもいいかもしれません。保護者・保健の先生・担任の先生など知識と経験を持っている方は少なくありません。大人に頼ることこそ成長のあかしですね。
十分に学力を発揮できるように子供たちをケアしていきましょう。