I despaired then ~せめて、今だけでも休ませて~

最近何となく作ってみたくなったという理由でHPを開設してみました。


内容はごみみたいですがぜひ来てやってください。


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ハヤテのごとく! 第2話  「三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち」




第2話あらすじ サンタの悪夢から目が覚めると、そこは豪華なシャンデリアが並ぶ寝室だった!あまりのことにそこが天国だと誤解するハヤテ。一方、その豪華な家の主人・ナギは、メイドのマリアにハヤテを自分の執事にしようと相談を持ちかける。昨日、ハヤテが悪い人たちから自分を守ってくれたこともあるが、告白されたことがかなり影響している。だが、それは大いなる誤解だったのだ・・・。ハヤテ、そしてナギの話から、マリアは、誤解から生まれたこの奇妙な関係の真相を知る。この後一体どうなるのか?


というような感じで今週もはじまったハヤテのごとく!。第2話は原作の3.4.5話を30分にまとめた感じで見た感想としては、






ネタが濃すぎて腹筋痛ぇwwwwwwwwって感じだとも思います。


ネタその1

マリアがクラウドにハヤテのことを報告してる時の会話の一部




クラウス「どんな男ですか?その綾崎ハヤテという少年は」

マリア「え~っと、そうですね~、時速120キロで暴走する車に自転車で追いつき、そのままゴミのように轢かれても平気だったりするような子ですわ」

クラウス「マリアよ、それはどこのガ○ダムだ?巨大ロボ並みの頑丈さだろう」

マリア「いえ、クラウスさん。一応彼は人間なんですけど。それにガ○ダムは巨大ロボじゃなくて・・・」

クラウス「そ、そうか・・・。ガ○ダムは巨大ロボットじゃなかったか・・・。お嬢様に合わせるため、私も日夜アニメ勉学にいそしんでいるが・・・。フッ、若さゆえの過ち・・・」

マリア「十分把握してるじゃないですか」


どう見てもガンダムネタです。本当にありがとうございました。


この時点でナギの周りにいる人々はどうやらかなりマニアックな知識を有してることが発覚しました。


まぁ、ナギの周りにいれば自然と感化されてしまうものでしょう。多分。

それ以前に、原作ではこんなシーンはありませんでした。

さらに言えば車の速度が1.5倍ほど上昇しています。


120キロって轢かれたらどんな人間でも複雑骨折は確実だと思います。


ちなみにガンダムは、MS(モビルスーツ)という部類に入りまた、MSはロボットの部類に入りません。(入らないはずです)


しかしこれで終わらないのが、ハヤテのごとく!


ネタその2

ナギに追い出されたハヤテが、ヤクザにつかまって港の倉庫に連れて行かれた時のハヤテの脳内での思考





ハヤテ「ヤバイ。このままでは・・・」




ハヤテ「まずは素敵な豪華客船でほかの皆さんとクルージング!」


この時点で、別誌の作品に出てくる船に似た船が出たり、同じ連載誌で連載してた作品に出てきたキャラクターのよう

なものが映ってるような気がしますが気にしない方向で。





ハヤテ「けど船旅の途中で海賊に襲われ、どういうわけだか一味にスカウト!」


どう見てもブラックラグーンネタです。本当に(ry








ハヤテ「お尋ね者になった挙句、海猿に追い詰められ、海賊王になる夢もむなしく偉大なる十字架上の海で死ぬことに・・・」




この作品よくこの時間帯に放送することができたな・・・・・


おまけ






(注・完璧なウソです)



しばらくの間、日曜の朝は早めに起きるか・・・  

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第1話 「空への翼」

ついに、


StrikerSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


でも、


録画できてないじゃないか! \(^o^)/オワタ

 

ってことで今回はニコニコ動画の画像を使いながら感想等を述べていたいと思います。








あらすじ 空港火災の現場・・・命の危機にさらされたスバルを救ったのは、純白の衣装に身を包んだ、時空管理局の魔導師だった。我が身を省みず災害や困難と闘うその姿に心打たれた幼いスバル。そして4年の時が過ぎ、スバルは管理局の陸戦魔導師になっていた。教訓制時代からのパートナー・ティアと一緒に魔導師ランクの昇格試験。上空のヘリから2人の試験の様子を見守のは、本局の陸上二佐・八神はやてと若手ナンバーワン執務官・フェイト・T・ハラオウンの2人。始まる試験、実践さながらの激しい試験の中。好調に進んでいた試験は、不意にトラブルに見舞われる。パートナー・ティアの負傷。残りわずかな試験時間。「諦めるしかない」状況の中、スバルは決意する。親友の夢をつまづかせたりしない。自分があこがれた「あのひと」こんな状況でも決して諦めたりしない。賢明な努力と勇気で、試験のタイムアウトを辛うじて避けるスバルとティア。勢いあまってゴールを突き抜けて落下しそうになる2人を助け、試験終了を告げたのは、スバルがあこがれ続けていた「あのひと」・・・。

時空管理局武装隊、航空戦技教導隊。空の魔導師たちのエースオブエース。

高町なのは、その人だった。


というような感じ今週から始まった魔法少女リリカルなのはStrikerS。第1話を見て思ったことは、






なのはスゴすぎ!ってことですかね。


だって少なくともA'sのと最終話の最後の時にはもうエース・オブ・エースと皆に言われているんですよ?


「管理局の白い悪魔」と呼ばれるのも時間の問題かもしれませんね。


言いたいことがあるとすれば、スバルのあの戦い方で魔導師って言い張るのがすごいよな・・・・。

あとフェイト達もいろいろな設定が追加されてすごいことになってますよね。

作画とかもかなり安定していましたし、OPの曲も一回聴いただけで好きになりました。

早いうちに予約したいと思います。

スバルやティアなどの新キャラの活躍も今後は期待していきたいですね。



ファイトは管理局のの執務官ってことになっていて子供も養子だけどいるってことになってますし、ハヤテも一部隊の隊長で魔導師としての能力はなのはやフェイトよりも高いってことになってますからね。

フェイトやハヤテの戦闘シーンもこれからは見てみたいですね。


そういえば、ユーノは今作品では今のところでてこないみたいです。


公式HPでも見当たらなかったですし。


まぁ時機でてくるでしょう、フェレットとして。


これからもなのはStrikerSは視聴を続けたいと思います。




リインフォースってフルメタのテッサっぽいような気が・・・・。  




どうでもいいことなのですが、少女というのは何歳までのことを言うのでしょうか?


ウィキペディアでは、未成年者のことを指す と書いてあるのでなのははギリギリセーフみたいですけどね。


でもいっそのこと、少女から戦士あたり変えてみたら個人的にはカッコイイと思います。


あと今回は、なのはよりスバルの方が主人公っぽいですよね。


ウィキペディアでも一応なのはが主人公にはなってるけど、スバルも今作の中心事物と書いていますしね。


まぁ個人的やはりタイトル通りなのはが主人公のほうがいいとおもいますけど


エル・カザド 第1話 「逃げる女」




第1話あらすじ 物理学者ハインツの殺害容疑で追われるエリスには、裏社会で巨額の賞金がかけられていた。
女賞金稼ぎのナディは、メキシコの田舎町でエリスを見つけるが、他の賞金稼ぎからエリスを
守っているうちに、なりゆきでエリスとともに南の地を目指すことになる…。


というような感じで今週から始まったエル・カザド。第1話を見た自分の感想としては、





半分がっかり、半分楽しめたってところですね。


最初はガンアクションっていうことで楽しみにしていたんですけど、いざ始まってみると銃撃戦もなくはないのですが、そこまで燃えるってほどのものじゃありませんでしたね。


でも、ストーリーとしては悪くないと思います。


しかし、エリスは確実に電波ですけどね。


さらに言えば、エリスの超能力的な物が作動した時はどっかで見たことがある気がしましたね。


実際、超能力的なものによっておこる現象はもちろんあり得ないことばかりですけどね。


例えば、


・銃が急に発熱する。


・手から離れた銃から弾が勝手に発射される。


等のことが今回起きたわけですよ。


こういう部分は自分としては今後の楽しみになりますね。能力の正体とか。


でも冒頭のナレーションでそのことは言ってあるような気がします。


それ以外にも子供を連れてさまよう男の正体とかも気になりますしね。


あと、OPがsavage geniusっていうのも個人的には万歳です。


だから、これからも視聴を続けていきたいと思います。


最後に、しばらくの間はオカマたちがちょくちょくあらわれるみたいです




エリスの声が清水愛っていうのはあまり感じられなかったな・・・。  

瀬戸の花嫁 第1話 「極道の妻」

最初は、ヒロイックエイジのことを記事として書いていくつもりだったのですが瀬戸の花嫁の方が個人的に記事としては書きやすいと思ったのと、1日に2つの作品のことを書くのは少し厳しいと思ったのでこれから月曜は瀬戸の花嫁の記事を書いていきたいと思います。







父親の実家がある瀬戸内に帰省していた満潮永澄は、ビーチで泳いでいる最中に両足がつって溺れてしまう。
助けを求める永澄に手を差し伸べたのは、なんと人魚の女の子・瀬戸燦だった!
しかし、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、そこには、「身内以外の者に姿を見られれば、その人間か自分のどちらかが死ななければならない」という掟が存在していた。

果たして、永澄の運命は…!?

って感じで始まった瀬戸の花嫁ですが、






これはいいギャグアニメですね。


最近、ギャグ要素の作品が少ないような気がするのでしばらくのギャグ補充用作品としてはうってつけですね。


あと、この作品は永澄と燦、蓮、政以外は全員ボケ担当ってことで。


個人的には組長と永澄のお母さんが今のところお気に入りです。


そういえば政や豪三郎も人魚ですから、しばらくしたら下半身が魚っぽくなるんでしょうかね?


はっきり言ってみたくはないですね。迫力が半減してしまいますからね。


まぁこれからしばらくの間、この作品は視聴確定ですね。


一応ヒロイックエイジも視聴は続けるつもりです。





原作買ってみようかなー。  

11ヶ月ぶりに・・・

今日、涼宮ハルヒの分裂を買ってきました!




近くの本屋に行ってみると店頭にはかなり残っていました。


自分の地域ではあまり人気がないのでしょうか?


一応分裂を読む前に一通り復習として、憤慨あたりをもう1回読み直してみたいと思います。


4日後には舞乙外伝が発売されるのでそれまでにはある程度読んでおきたいと思います。


谷川 流, いとう のいぢ
涼宮ハルヒの分裂

でも結構読み終わってない本もあるんだよな・・・。  

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