「あんなモデル~こんなモデル・ケンさんとの思い出の「ENDOH ICE CREAM バス 」No36
もう10年以上前かな?日本海(上越)で、波乗りをして、金沢に当時住んでいた息子の所に。
息子のアパートに到着すると携帯が・・・
「森谷さんですか!?小●●の妹です」
あの時の衝撃は今も鮮明に覚えてます。
「お友達の情報、森谷さんしか分からなくて・・・・」
詳細はあえて書かない、書きたく無い伏せたい過去です。
ケンさんが亡くなった・・・何も考えられなく、
しばらくして詳細を伝える電話を入れた。
森谷さんがいらして、全てを整理し、コレクションを託したいような話を頂くが、私は断りました。
近場の仲間たちの連絡先をお知らせしました。
仲間からの電話は色々あったが、私はただ一つ、ケンさんにセガマレ出した、
エンドウのアイスクリームのバスだけは戻したいと話したのを覚えてる。
結論から言うと、見つからず?其れは判らずじまいで終わった。
多くのVW仲間の信頼や友情も一部の人を除いて、終わった。
今も思う、ケンさんが「森谷さん、そんなもんだよ!」
そう言ってる気がしました。
さて!本題です。
VWCCが盛んで、家にもツーリングで何度か泊まりに来ていただきました。
そんな時、ケンさんが、
「森谷さん言いにくいんだけど、同じエンドウの此れと、此れを出すんで交換してくれない?」
勿論!条件は悪く無かったから、出したのですが、何よりケンさんは、元々憧れのVW玩具コレクターの先輩だし、
良きライバル、其れにアイスクリームものを集めてるコレクターだから気持ちもわかったので、了解しました。
私もVWばかりのコレクターでは無かったので、分かるし、その頃の勢いならば何時か入ると踏んだのかな?
しかしながら、全く入らなく、諦めてたので、それだけは形見に欲しかったのです。
結論は、私は一切!形見分けは頂かなかったし、頂けない、
いただきたく無い気持ちだった。
エンドウを除いては・・・
ふと!彼の本を見たら、ちゃんと当時のやり取りを書いてくれてた。
何だかこれが「形見で遺言」だった気がしてならない。
その後もこれだけは探して手に入れたいが、海外のオークションやなんかで見つけても1歩のところで届かず・・・
最近、ちょいと私が彼に渡したのより、状態の悪いのが、やっと入手できた。
(正直!かなり高い買い物になったけど)
これで又、飾れるし、ケンさんからの交換した「フルーツプリント」も有るし。
「本当に此れで、ケンさんの件?」 私の胸に閉まってあった、色んな思いが消えて、
尚且つ、彼との良い思い出だけが残せ、「わだかまり」も、無くせる気がしました。
今回は、オモチャ話にしたら重い話で終わりそうだけど、私の心は軽やかになった♪本当です(^ー^)
● 生産国 日本 製
● メーカー ENDOH・エンドウ
● 材質 プラ・金属・紙・他
● サイズ サイズ10.5cm前後
● 動力 無し・・・
● 年代 1960sと推測します。
● 珍品度は70点かな? 苦労したので90点!(爆)
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