「あんなモデル~こんなモデル・ケンさんとの思い出の「ENDOH  ICE CREAM バス 」 | 旅館の親父のブログ

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群馬県の山奥で、温泉旅館を経営してます。
1955年生まれ、温泉旅館を経営してる者です。
子供の頃から興味を持ったものは何でも収集(追求、研究)
したくなる、コレクター癖があります。
そうです!波乗りも還暦過ぎてもやってます!
よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

  「あんなモデル~こんなモデル・ケンさんとの思い出の「ENDOH  ICE CREAM バス 」No36

もう10年以上前かな?日本海(上越)で、波乗りをして、金沢に当時住んでいた息子の所に。

 

息子のアパートに到着すると携帯が・・・

 

「森谷さんですか!?小●●の妹です」

 

あの時の衝撃は今も鮮明に覚えてます。

 

「お友達の情報、森谷さんしか分からなくて・・・・」

 

詳細はあえて書かない、書きたく無い伏せたい過去です。

 

ケンさんが亡くなった・・・何も考えられなく、

しばらくして詳細を伝える電話を入れた。

 

森谷さんがいらして、全てを整理し、コレクションを託したいような話を頂くが、私は断りました。

近場の仲間たちの連絡先をお知らせしました。

 

仲間からの電話は色々あったが、私はただ一つ、ケンさんにセガマレ出した、

エンドウのアイスクリームのバスだけは戻したいと話したのを覚えてる。

結論から言うと、見つからず?其れは判らずじまいで終わった。

 

多くのVW仲間の信頼や友情も一部の人を除いて、終わった。

今も思う、ケンさんが「森谷さん、そんなもんだよ!」

そう言ってる気がしました。

 

さて!本題です。

VWCCが盛んで、家にもツーリングで何度か泊まりに来ていただきました。

 

そんな時、ケンさんが、

「森谷さん言いにくいんだけど、同じエンドウの此れと、此れを出すんで交換してくれない?」

勿論!条件は悪く無かったから、出したのですが、何よりケンさんは、元々憧れのVW玩具コレクターの先輩だし、

良きライバル、其れにアイスクリームものを集めてるコレクターだから気持ちもわかったので、了解しました。

 

私もVWばかりのコレクターでは無かったので、分かるし、その頃の勢いならば何時か入ると踏んだのかな?

 

しかしながら、全く入らなく、諦めてたので、それだけは形見に欲しかったのです。

 

結論は、私は一切!形見分けは頂かなかったし、頂けない、

いただきたく無い気持ちだった。

エンドウを除いては・・・

ふと!彼の本を見たら、ちゃんと当時のやり取りを書いてくれてた。

 

何だかこれが「形見で遺言」だった気がしてならない。

 

その後もこれだけは探して手に入れたいが、海外のオークションやなんかで見つけても1歩のところで届かず・・・

最近、ちょいと私が彼に渡したのより、状態の悪いのが、やっと入手できた。

(正直!かなり高い買い物になったけど)

これで又、飾れるし、ケンさんからの交換した「フルーツプリント」も有るし。

「本当に此れで、ケンさんの件?」 私の胸に閉まってあった、色んな思いが消えて、

尚且つ、彼との良い思い出だけが残せ、「わだかまり」も、無くせる気がしました。

 

今回は、オモチャ話にしたら重い話で終わりそうだけど、私の心は軽やかになった♪本当です(^ー^)

 

 

● 生産国 日本 製

● メーカー  ENDOH・エンドウ

● 材質 プラ・金属・紙・他

● サイズ サイズ10.5cm前後 

● 動力 無し・・・

● 年代  1960sと推測します。

● 珍品度は70点かな? 苦労したので90点!(爆)

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