3 11 を、町の防災無線を聞き、黙祷した。 | 旅館の親父のブログ

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群馬県の山奥で、温泉旅館を経営してます。
1955年生まれ、温泉旅館を経営してる者です。
子供の頃から興味を持ったものは何でも収集(追求、研究)
したくなる、コレクター癖があります。
そうです!波乗りも還暦過ぎてもやってます!
よろしくお願い申し上げます。

3 11 を、町の防災無線を聞き、黙祷した。
その日私は、かみさんと二人で家にいました。

「何々・・何だ何だ!?」

あまりの揺れと長さに大変な事が起きてると感じた。
テレビに大きな船が流されてる画像が・・・?

それでも客観的なイメージで見てて、
まだまだ現実味が湧かなかった事を思い出します。

先ず現実を感じたのが、この何時も流れてる源泉が出てない。

イメージ 1

思った事は、引いてる間のパイプが外れたとかその様な事を想像し、源泉を見に行って来た。
他の旅館の方達も着てた。

何と元の源泉が出てない・・・・

焦っても家だけじゃないから、どうしようもない。(其の間は本当に悩んだ)

ありがたい事に3日間湯が出なかっただけで徐々に戻り、何時も通りになった。

今もこうやって良い湯が有り、自分も生きてる、此のご時世、決して楽に7年間過ぎた訳では無いけれど、こうやって生きて温泉には入れ、少しの幸せに生きてる事に感謝し、あの日の事を忘れず生きて行こう!

そう思う爺でした。