町や其処の空気感 | 旅館の親父のブログ

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群馬県の山奥で、温泉旅館を経営してます。
1955年生まれ、温泉旅館を経営してる者です。
子供の頃から興味を持ったものは何でも収集(追求、研究)
したくなる、コレクター癖があります。
そうです!波乗りも還暦過ぎてもやってます!
よろしくお願い申し上げます。

1990年代後半まで、私は昭和を求めて地方を回っていました。

基本は、コレクターズアイテムを探すのが目的だったけど、そればかりでは無かった。

この角を曲がったら何が有るか、今日はどんなおばちゃん、おじちゃんと出会えるか?
どんな話が聞けるか・・・・・?

奇跡の様なお宝が出て来たりして・・・・

そんな期待やロマンを求めた,旅だったに違いない。

サーファーが、「今日はどんな波なんだろう」 
ってドキドキしながら海に行くのと少し似ていた。

イメージ 1

今となったら,こんな景色も先ず無い・・・・( ノД`)シクシク…

イメージ 2

こんな凄い看板は奇跡です・・・?

今もこの店には有るに違いない? 親父が相当な頑固者だったし・・・・

近々下記の看板をヤフオクに出す。

イメージ 3


こんなのは当時はかなり見つかって楽しかったが、月日の経過とともに・・・
私みたいな超アマチュア気分でハントしてる者には、鑑定番組のせいなのか?

徐々に、やりにくくなりました。

「 この前、家の看板盗んだのは・・お前か!!」

そう言われる様な事が多くなり、思い出や気分を重視してた,
昭和ハンターは,旅を終了しました。

「 泥棒なら、おじさん俺此処に来ないよ 」 とか、

いちいち身分を説明するのがだるくなった。

楽しいとか、人との出会いが無くなってきたからです。

これからは、町や其処の空気感だけの昭和旅を楽しむだけで良いかな・・・