冬の踏切事故防止キャンペーン | HAYAのブログ

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JR北海道は、1月21日から1月30日まで、凍結路面でのスリップ等による踏切事故の防止を図るため、「厳寒季の踏切事故防止キャンペーン」を実施する。

昨年度は9件の踏切事故が発生しており、そのうち7件が12月からの冬期に入ってからだった。

踏切事故は列車運休などの大きな輸送障害となるばかりでなく、悲惨な死傷事故にもつながる。

これから本格的な厳寒季を迎えるにあたり、道路はますます滑りやすい状態になることが想定される。そこで「厳寒季の踏切事故防止キャンペーン」では、社員及び交通関係協力団体による踏切・駅頭での啓発活動などを通して「踏切手前での確実な一旦停止と安全確認」「早めのブレーキとスピードダウン」など、踏切での安全通行をドライバーに呼びかける。

踏切手前は必ず1回停まって左右の安全確認をすることが大切だね~(^.^)

https://youtu.be/c2gZpbXBGeM


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