当施設では病気の子供とその家族を支えています!!
現在難病で苦しんでいる子供たちは20万人いると言われてます。
高度な治療を受けるために、設備や専門スタッフが揃った専門の病院で長い入院生活を送る子供たちも少なくありません!!
付き合う家族は病院近くのホテルを利用したり、アパートを借りたりと経済的な負担が有ると同時に、子供の病気の事や離れて暮らす家族の事など、精神的不安や心細さもあります。
某施設では、このような家族の経済的･精神的な負担を少しでも軽減し、安らげる「わが家のようにくつろげる第二の家を提供しています。
某施設は国内で６番目に誕生し、開業したのが2008年12月。道立子ども総合医療‐教育センター（通称：子どもモックル ）に隣接してます。（札幌市手稲区金山1 ー1ー2ー5）
子どもモックルは北海道唯一の子ども専門病院ということもあり、多くの患者さんが遠方から入院や外来のために訪れてます。
そんなご家族が滞在する場所に困らないようにハウスは作られました!!
約4000㎡の土地を道から無償で貸して頂いて、ベッドルーム100室の他、ダイニングやキッチン、プレイルームやランドリーなどの共有スペースも兼ね備えた「さっぽろハウス」が誕生しました。
今日のイベントでは、ワークショップとフリマ、ミニ縁日が催され、昼１時半から２時まで、ドナルド君との記念撮影もあったり、たくさんの人が立ち寄ってました♪(*^^*)
Candyからの投稿