姉のように慕う先輩が、めでたくご結婚さ れた。
世間からみれば"晩婚"となるのか。
けどスピードの問題ではないことを
先輩は証明してくれた。と自分は思っている。
初めて挙式や披露宴のお手伝いをしたが、
当人同士だけではどうしようもない
"しがらみ"がついてまわるのはわかる。
けど、最後は「心」。お祝いなのだから。
お世話になった方々全員に
同じように御礼ができるわけではない。
かといって感謝してないわけでもない。
最後の挨拶まで、寡黙で険しい表情のまま
だった新郎父が、号泣してスピーチにならなかった。
そして、新郎新婦だけでなく、
列席者はもらい泣きした。
その側で、ひょうひょうと立つ新婦父がいた。
最後まで挨拶回りをにこやかにしていた方。
古い新しいという概念ではなく、
「心」の在り方について
考えさせられる一日となった。
先輩、ありがとうございました。
そして、おめでとうございます。