さて、今日は久々のRAMONESです。




RAMONESに引き込まれるきっかけとなった映画「END OF THE CENTURY」についてです。





内容は、基本的にメンバー個人個人に対するインタビュー映像で構成されていて、時折今となってはとても貴重な当時(1970年代)のライヴの模様などが収められているというものです。

バンドの生い立ちから、解散までを時系列で回想するという初心者にもRAMONESというバンドの一生がわかる構成になっています。


恥ずかしながら、本編に出てくるライヴ映像やBGMは、一度は耳にしたことのある曲でした。「あ~、この人たちね~!!!」って感じです。結構今でもアレンジされてCMやTV番組のイントロ、効果音などにもよく使われています。





外箱(中にブックレット、DVD、Tシャツが入っています。)


HEY HO LET’S GO-p3


ブックレット(彼らが行った全2,263回のライヴスケジュール付き!)


HEY HO LET’S GO-p2




やはり、バンドの内情というのは非常に興味深いですね。


・どうしてそのような音楽をやろうと考えたのか?

・どんな先人に影響を受けたのか?

・どんな困難に遭遇したのか?

・それをどう克服したのか?

・メンバ同士は互いのことをどう思っていたのか?


等々がライヴのパフォーマンスやプレースタイル、楽曲に反映されているんですよね。

初めて見たときは純粋にこのバンドはどんなバンドだったのかを理解するのみでしたが、後追いでCDを購入して歌詞を読んでみると、「あっ、これはあの時の出来事から生まれた曲なんだな~」とか、DVDの内容を思い返しながら聴けて楽しさ倍増です。


それから、曲に纏わるインタビュー部分を見て、まだ持っていないCDがあるたびにレコファンに行ってはCDを購入するという無限ループに・・・・・・ついにFan Clubまで入ってしまうわけで・・・・。


音楽ジャンルとしては、パンクにカテゴライズされていて、1曲あたり2,3分ですが、味わって楽しむことが出来るシンプルで筋肉質な楽曲が多いですね。



Tシャツ(バックプリント)

HEY HO LET’S GO-t2


彼らが活動した31年間(1974~2004年)にちなんで、31個の★がならんでいます。

最下段にある☆は、オリジナルメンバーが死去した年を表しています。

ご健在のオリジナルメンバーはドラムのTOMMYのみ


左から、下記のとおりです。


2001年 JOHY RAMONE(ヴォーカル) リンパ腺ガン

2002年 Dee Dee RANOME(ベース) 薬打ちすぎ

2004年 JONNHY RAMONE(ギター) 前立腺ガン



なかなかイキなバックプリントですごく気に入っています。夏場しか活躍の機会はありませんが・・・。

バンドのロゴやシンボルマークもそうですが、こういったセンスも好きです。

バンドTや関連商品って「えっ?マジっすか?」という感じのものって結構ありますからね。

まぁ、ライヴに行った時は、記念に買ってしまう場合が多いのですが・・・



なにはともあれ、この映画に感謝、感謝です。それまでRAMONESの鳴らす音を知らなかった分けですから。


次回は、もうひとつのRAMONES関連の映画「TOO TOUGH TO DIE」かRAMONESとファッションの関係なんかについて書こうと思います。


さて、明日の霞ヶ浦、頑張るぞ~



ではまたパー