ヴィレッジヴァンガードオンライン店長の裏ヴィレ日記 -6ページ目

ヴィレッジヴァンガードオンライン店長の裏ヴィレ日記

遊べる本屋ヴィレヴァンオンライン店長の日常のつぶやきと、
ゲストの皆様による呟き的なハッピーな連載をお送りしています。
なお、このページで商品を売り込む意思は全くありません。
お役立ち情報もありませんが、ちょっとした息抜きにお立ち寄りいただければ幸いです。

こんにちわ、スズキです。

いま、授業で学生たちに好きなサイトをプロジェクタで晒しなさいって事をやってます。
もちろん、
「アタシこれ好きぃ、以上!」
ぢゃダメなんで、なぜ好きなのかをプレゼンしてもらってるのですが、
その中にはファッションや雑貨のオンラインショップもあります。

雰囲気が可愛かったりで発表者はそのブランドをとても気に入ってるようなのですが、
「このサイトで買い物した?」
って聞くと買ってないorz

「かっけ~!かわええ~!」って
言葉はやたらと発されるのに、実際にポチるとこまではなかなかいかないんですよねぇ。

売り手は一生懸命にお客さんに受け入れられるように努力して商品をリリースしてるので、
良いモノはいまいっぱいあるんですよね。もうそんなの普通のことなのでお金を払ってまで
「欲しい~☆」なんてことはほんと特別なコトなんだと思います。
もう、買うなんて行為は実は「愛」に等しいのかもしれませんね
恋愛がそうであるように一種の狂気・・
ハルヒ的には
「買うなんて一時の気の迷いよ。精神病の一種なのよ!」
みたいなノリでしょうか。

「狂気の沙汰」
良いデスね。サウンドグッドです。
愛されたいです。もう切実に・・

で、どうしたら愛されるのか?

いまの状況は教室にイケメン、美女がゴロゴロいる中でいかにモテるかってコトですよね。
性格?頭?そんなのはイマドキ標準装備です。

必要なのは
「デ・ス・ティ・ニー!」
れでしょう。

朝ぶつかったひとが転校生とか・・
図書館で本を取ろうとしたら偶然手と手が・・とか

自分と相手を結びつける偶発性イベント=デスティニー!
これが発生したならばもうポチるのに迷いは生じません。

ただここで問題なのはデスティニーは偶然起きるからデスティニーなのです。
ここに一片の作為でもあると、あなたはただのヘンタイと化します。

考えたら広告って作為で相手を振り向かせようって術式なので、
きっと世間にヘンタイ認定されてるかもですね。
これが世に云う広告の終焉ってことでしょうか?
てか、貞子に始球式させないで!
ってゆーよりなによりゲンドウ、髭そんなよぉおお!

あ、でも、恋愛は大好きなひとに振り向いてもらったらそれでハッピーエンドですが、
オンラインショップはたくさんのひとに愛されなくてはいけないので、
デスティニーを大量発生させないといけませんね。

「デスティニー・トランザム!」

GW進行に疲れ果ててもう自分でも何言ってるんだか・・すみません、すみません。

デザインでデスティニーを起こすなんてことは無理ですが、デスティニーが起きた時、
少しでも相手によく思ってもらえるようにデザインが役に立てばいいなと思います。
そして、デスティニーが起きるためには相手と同じ通学路や図書館に作為なく自分もいることが大事なのだと思います。