ёMログ(゜3゜)ノ | vibrobeats Blog

ёMログ(゜3゜)ノ

思い起こす事5年前…


俺は初めて本気で

「こりゃ死ぬかも・・・」

と思った。


とある真冬の日曜日、家から車で40分位のところにあるスキー場、「嵐山」での
出来事。

俺は友人Gと二人、スノボをしに「嵐山」へ行き、余裕の一日券を買いいざ頂上へ

まずはそっこーで一本目を滑り、もいっちょリフトに乗って頂上へ、


その途中・・・



「ナンカ肺が痛いナ・・・。」(゜3゜)ノ



・・・まぁ気にせず頂上へ、



途中何度か「ナンカ痛い・・・」とか言いながら2時間滑り続けた。


そして、飽きることを知らず、またまた頂上、・・・に降り立ったそのとき!!!


「ナンカ肺が物凄くイタイ・・・。。。(~-~;)」に変わったのだ!!



そして俺の心の中は「ナンカマズイ・・・降りなきゃ・・・。」と思ったが、

時既に遅し!!!



もー、これはカッコ良く滑るのは無理だ!!!



正に



「棒。」


動く事の出来ない俺は「棒。」になった。

頂上から、下まで、棒の様に、ノロノロと、真っ直ぐな姿勢でただひたすらロッジを目指す。

何とか「棒。」で下までたどり着き、まだ半日以上滑れるのに、友達にスノボ用品を車に積んでくれとお願いし、スマヌスマヌといいながら、ひたすらうずくまっていた。

そして友人Gが、荷物を載せに車に行き、俺は一人になった、その時!!!!

遂に、この話の一番のピークを迎える。

「息が出来ん。」

(゜3゜)ノ

俺の肺は、息を吸うと激痛み、息を吐いても激痛み、

「こりゃ本気で死ぬかも。」

そう思う恐怖により、さらに心臓は激しく鼓動し、より多くの酸素を必要とし、脳は俺に

「息を吸いなさい、そして吐くのです。」と命令する。

友人Gは俺のボードを載せに車へ、俺は一人。

このままでは確実に死ぬ、目の前5~6㍍には救護センターのロッジ。

本気で死ぬ思いが俺の身体を動かす。

1メートル歩き激痛でうずくまり、また1メートル。

最後のたった3段の階段は正に「うりゃーーーー!!(汗)」

って感じだった。

ドアを必死でグーで殴る。

救急隊の人が出てきて

救>「んーどうしたの??」と聞く。

「肺が痛くて死にそうですから救急車を呼んでください!!!」

・・・って言いたかった。

話すことも出来ない。

微々たる余力で言えたのは

俺>「救急車・・・救急車・・・。」

あとは見た目で判断してくれ。

救>「とにかく入りなさい!」

ベッドへ案内され、横になる。。。・・・が!!!!

寝ると激痛!!!

俺>「無理・・・」

片手をつき、上半身を起こした。

・・・あれ???

息が出来る!!??

この片手(左)をつき、上半身が起きているこの体制はなぜだか息が出来たのです(゜3゜)ノ

俺>「ナンカこの体制楽ですーっ!!いやーさっきはすんません(苦笑)なんか急に息が出来なくなりまして(汗)もー救急車って呼んじゃいましたよね??(゜3゜)ノ」

救>「今日は一段とシバレてるから冷たい空気でやられたのかもね~!・・まぁとりあえず今来るから乗って病院で診てもらったほうがいいね。」

俺>「そうっすね~んじゃ待たせていただきます(゜3゜)ノ」

そして救急車が来て、担架で乗せられた・・・ヤバイ!!!また来た!!!

また死にそうなほどの激痛が俺を襲った。

救急車の揺れがたまらなく痛い。

「息が出来ない!!」

病院まで30分、救急車に乗っている安堵感はあったものの、やはり何か解らん激痛がとても心配だった。

病院に着き、先生が来て、

先生>「こりゃ~気胸だね、自然肺気胸。ほっといたら死ぬからねっ♪今から入院だね♪手術だね♪」

今急になんかわからない激痛で救急車で運ばれ今から急に入院で後で手術ってなんだ??(゜3゜)ノ

激痛の中、すぐに横っ腹に薬を塗り塗りされ

先生>「んじゃ~切るよ~^^」

なんか横っ腹を切るらしい・・・。

横っ腹でなんかぐりぐりしている模様、すると・・・

横っ腹から「ぷしゅー♪」っと空気が!!!

先生>「ほら楽になったでショー^^」

俺>「あれ???・・・ホントダ。。。」

この気胸、なんもしなくても急に肺に穴が開き、そこから漏れた空気が心臓を圧迫し、痛く苦しくなるらしい。後のレントゲンを見ると、片方の肺は見事になくなり、心臓が押されてむっちゃ下の方に追いやられてたもんなぁ・・・。

肺気胸になる人の99%は

①若い

②男

③背が高め

④やせてる

ごくたまに女の子もなるらしい。

この体形の人にこの話をすると実は俺も!って人がけっこーいる

ちなみに!marcoもあるらしい==!!

しかもステージ上で、ライブをやりきりやがったらしい!!

カッコよすぎるmarco!!(゜3゜)ノ

手術はその一週間後、

何も食うなと絶食され、下剤で腸を空っぽにされ、全身麻酔を打たれ、その時親父が隣にいた、

全身麻酔を打った瞬間寝るらしかったので、「絶対に寝ないで頑張ってやるからみてろ」と親父に宣言し、

親父>「眠いか??」

俺>「全然。」

と言ってすぐ・・・寝たらしい(笑)

・・・目が覚めると、モーレツな苦痛と、看護婦さんが俺に酸素吸入器を押し当てているのが妙に苦しく、俺は、もがいた。

顔を左右振り吸入器を振り払おうとするが顔の動きとリンクする看護婦さんの手が、とても嫌だった。

手術から覚醒する時、BGMをかけれるからなんかCD持って来てと言われてたので、俺は

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」主演Bjorkの「I've Seen It All」を看護婦さんに渡した。

・・・なぜこんなに暗い曲を・・・。

モーレツな苦痛とBjorkのハイトーン。

記録より、記憶に残った手術の覚醒(゜3゜)ノ

術後2週間くらいで退院しその時看護婦さんに言われた言葉、

「すんごく再発しやすいからまた戻っておいで♪」

なぜこんなブログを書いたかと言うと・・・

昨日肺がモーレツに痛みました・・・、本気で救急車スタンバりながら寝たら治ったんだけど、

本気で怖かった。

再発防止策は、

「歳をとること」

・・・まだ俺、若いみたい。

ウレシーやら不安やら。

長くなってごめんね^^

読んでくれてありがとう。

      

-ёM- (゜3゜)ノ