2018シーズンがJ1元年となるV・ファーレン長崎が、1月10日佐世保にあるジャパネット本社で、2018シーズン着用する新ユニフォームの発表を行いました。

 

 

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サプライヤー(メーカー)は2014シーズンから5年連続でのHummmelです。

 

 

 

ですが、ユニフォームパートナーが大きく変わり、

 

 

 

胸には、今まで通りジャパネット。

 

 

背中は、昨年のチョープロ、リンガーハットから、日本ユニセフに。

 

 

袖は、昨年の岩崎本舗から、ハウステンボスに。

 

 

ショーツは、昨年の長崎バスからリンガーハットに。

 

 

見てもわかるように、大きく変わった印象です。

 

 

Jリーグで新しく認められた「鎖骨スポンサー」は2018シーズンはなく、おそらくハウステンボスも1年契約だと思われますし、少々不安なところもあるのではないでしょうか。

 

 

 

1stユニフォームはこちら。

 

 

 

 

 

2017シーズンJリーグで増えてた蛍光色が強調されている印象です。

 

 

長崎県の地図が昨年より大きくわかりやすく出ていて、波や鳩など、特徴的な柄が見えています。

 

 

 

 

1stユニフォームの背中側はこちら。

 

 

 

 

 

ユニセフがかっこ良く見えますね。

 

 

ユニセフとユニフォームというキーワードを思い浮かべると、FCバルセロナを思い浮かべる方も多いと思います。

 

 

長崎もバルサのように、世界に羽ばたくクラブになって欲しいところです。

 

それではまた!!!