So longが届いて2日目の夜、そう、昨夜になりますが、長いと言われたMV観ました。
最初から「好き嫌い」がハッキリ別れるだろうなぁと。
大林監督の作品はそれほど多くは観ていませんが、尾道三部作程度かな。
なので、一つの街に根ざすというか、こだわるというか。
今回もCGを駆使しながら、新潟県長岡市をメインの舞台にした架空の少女夢(麻友)と未来(松井J)を中心とした、戦争と原発、花火と復興などなど、アイドルのMVとしては結構重いテーマでした。
この辺が好き嫌いが別れる所以なんだと思います。
で、自分は結構好きだなぁと思いました。
最近にしちゃ意外なんですが・・・
UZAを初めて観たときの感想や、ギンガムもそうですし、真夏のounds goodもそうだったし、ちょっと時間を置かないとなかなか評価しにくかったんですね。
もっと言えば、え?っていうのが多かったです。
ところが、今回は最初は少し違和感(なんだよ、麻友のソロ映画かよ)を覚えたけれど、だんだんと「あー、こういう事が言いたいのか」というのが分かった気がしてきて、それを麻友が熱演?wしてたわけですし、ゆきりんも結構中心的なところに居たし、と。
アイドルにこういうのどうよっていう指摘も分かるんですが。
ただAKBって普通のアイドルとは違いますよね。
平気で援助交際を歌っちゃうし、戦争をテーマにした曲もいくつかあるし。
なので彼女らが今まで取り続けたきた姿勢の延長線上にこのMVが来たんだろうと。
中越地震はすっかり風化しちゃってるし、あの東日本大震災にだって時折思い出す程度になってきちゃってるんで。
ましてや太平洋戦争なんてね。
敗戦国として、被害規模やインパクトからいって二つの原子爆弾を落とされたという事がクローズアップされちゃいますが、実は各地(地方の都市)で空襲があったわけで。
終戦直前の、あの、やる必要のなかった「空襲」。
ま、これ以上言うとアレなんでやめときます^^
って事で、私はこのMV見入っちゃいました。
そして、これはこれでアリだなぁと。