クリスマスまであと少し。
その日は彼氏と初めて温泉旅行に行くことになっていた。
そしてその前日、彼からメールが来た。
「今日どうしても会いたい。」
どうしたんだろう。
明日は旅行なのにどうしても会いたいって、
別に今日は会わなくてもいいんじゃないかな。
そう伝えると
「今日じゃなきゃだめなんだよ。文化公園で待ってる。」
行くしかない。
わがままだなと少し苛立ちながら家を出た。
灯りもない真っ暗な公園のベンチで、
一人彼が待っていた。
「どうしたの?」
「実はさ、話が・・・」
すると私の携帯電話が震えた。
知らない電話番号だ。
「誰から?」
「わかんない。出ない方
がいいよね。」
「出てみたら?」
「え、」
「ほら、出てみて。」
通話ボタンを押されて耳に近づける。
通話口からヘリウムガスでも使ったような声がした。
「コンニチワ!僕ハサンタダヨ!」
「はい?」
「今カラ君ノ目に赤イ光ガ見エルカラソコヘ走ルンダ!」
そこで電話がきれた。
何だったんだろう。
不思議そうに尋ねてくる彼に内容を説明する。
「おもしろいじゃん。サンタさんの言うことだから聞いてみたら?」
何気に乗り気な彼の言葉にあぐねていると、
遠くに赤い光が見えた。ほんとだったの?
「いってらっしゃい。」
彼に背中を押されてその光のところへ走った。
するとサンタの格好をした友達が立っていた。
「え、何してるの!?」
「何ってうち、サンタなんだけど!!」
「え、っと、ん?」
「次はあっちに緑の光が見えます。
ほらほら!」
背中を押されて向かうと今度は仕事の同僚が
サンタの格好をして立っていた。
さっきみたいに今度は黄色の光が見える所へ
行けと言われた。
そこには、彼の仕事の同僚さんがいた。
もちろんサンタの格好をして。
「これが最後だよ。じゃあ、彼氏のとこへ。」
指を指された方に駆け足で行くと
笑顔の彼が立っていた。
「どうでしたか?」
「どうって・・・みんな知り合いだったよ?
どういうことかな?」
少し予想は立っていた。きっと彼が仕組んだことだって。
「あっ!ほら!見てよ!」
目的を考えていたら彼が突然大きな声を出した。その先を見るとさっきの赤と緑と黄色の光が
円を作っていた。
腕をひかれてその円の中に入る。
そこには、大きなバラの花束があった。
「なあ、俺さ。記念日に何もしてやれなかった。
ごめん。いい言葉もかけられなくて。
だから今日はこの一言で幸せにしてやる。」
その花束を私に渡して深く息を吸う。
「俺と、結婚してください。」
ここまでびっくりさせて最後にプロポーズ。
考える間もなく涙が溢れた。
うなずくしか、ない。
そしてぎゅっと彼が抱きしめる。
「お前ら!!やったーっ!」
「・・・え・・!?」
彼の叫び声をきっかけに木陰からたくさん
人が出てきた。
みんな、高校の同級生だったり仕事の同僚さん達だ。
おめでとうと言われまた涙が溢れた。
ど、どうですか
このサプライズな感じのプロポーズ
えっと、実話です(*´д`*)
大事だからもっかい!!
これ実話ですよ!!
お姉ちゃんの友達がwww
素敵だよね
その日は彼氏と初めて温泉旅行に行くことになっていた。
そしてその前日、彼からメールが来た。
「今日どうしても会いたい。」
どうしたんだろう。
明日は旅行なのにどうしても会いたいって、
別に今日は会わなくてもいいんじゃないかな。
そう伝えると
「今日じゃなきゃだめなんだよ。文化公園で待ってる。」
行くしかない。
わがままだなと少し苛立ちながら家を出た。
灯りもない真っ暗な公園のベンチで、
一人彼が待っていた。
「どうしたの?」
「実はさ、話が・・・」
すると私の携帯電話が震えた。
知らない電話番号だ。
「誰から?」
「わかんない。出ない方
がいいよね。」
「出てみたら?」
「え、」
「ほら、出てみて。」
通話ボタンを押されて耳に近づける。
通話口からヘリウムガスでも使ったような声がした。
「コンニチワ!僕ハサンタダヨ!」
「はい?」
「今カラ君ノ目に赤イ光ガ見エルカラソコヘ走ルンダ!」
そこで電話がきれた。
何だったんだろう。
不思議そうに尋ねてくる彼に内容を説明する。
「おもしろいじゃん。サンタさんの言うことだから聞いてみたら?」
何気に乗り気な彼の言葉にあぐねていると、
遠くに赤い光が見えた。ほんとだったの?
「いってらっしゃい。」
彼に背中を押されてその光のところへ走った。
するとサンタの格好をした友達が立っていた。
「え、何してるの!?」
「何ってうち、サンタなんだけど!!」
「え、っと、ん?」
「次はあっちに緑の光が見えます。
ほらほら!」
背中を押されて向かうと今度は仕事の同僚が
サンタの格好をして立っていた。
さっきみたいに今度は黄色の光が見える所へ
行けと言われた。
そこには、彼の仕事の同僚さんがいた。
もちろんサンタの格好をして。
「これが最後だよ。じゃあ、彼氏のとこへ。」
指を指された方に駆け足で行くと
笑顔の彼が立っていた。
「どうでしたか?」
「どうって・・・みんな知り合いだったよ?
どういうことかな?」
少し予想は立っていた。きっと彼が仕組んだことだって。
「あっ!ほら!見てよ!」
目的を考えていたら彼が突然大きな声を出した。その先を見るとさっきの赤と緑と黄色の光が
円を作っていた。
腕をひかれてその円の中に入る。
そこには、大きなバラの花束があった。
「なあ、俺さ。記念日に何もしてやれなかった。
ごめん。いい言葉もかけられなくて。
だから今日はこの一言で幸せにしてやる。」
その花束を私に渡して深く息を吸う。
「俺と、結婚してください。」
ここまでびっくりさせて最後にプロポーズ。
考える間もなく涙が溢れた。
うなずくしか、ない。
そしてぎゅっと彼が抱きしめる。
「お前ら!!やったーっ!」
「・・・え・・!?」
彼の叫び声をきっかけに木陰からたくさん
人が出てきた。
みんな、高校の同級生だったり仕事の同僚さん達だ。
おめでとうと言われまた涙が溢れた。
ど、どうですか

このサプライズな感じのプロポーズ

えっと、実話です(*´д`*)
大事だからもっかい!!
これ実話ですよ!!
お姉ちゃんの友達がwww
素敵だよね







←


