平素よりお世話になっております、ハセサムです。
4/13(月)から書き始めて18日目の更新になりました。
とりあえず1カ月(30日)は続けて書いてみようと思います。
昨年の今日は、平成最後の日だったんですね。今はもうすっかり令和ですが、懐かしいです。
『ジムバトルレポ6回(TSUTAYA北千住) 4月30日』:こちらは昨年の記事ですが、5/1は令和初日にディズニーシーにうさぴよ見に行ってました。
noteの方も『【ポケカ】クワガノンに捧げる雑記【MyFavoriteポケカ】』を書いています。お時間あるときにでも。
【閑話休題】
アメーバの方で、本日のブログネタがありましたので、それに乗っかります。
本日の投稿は、図書館記念日にちなんで折角なので以前書いた記事の『2016年12月の読書量は15冊(計100冊)』の加筆記事となります。(と言ってもほぼ内容が無いので加筆します)
今も月1くらいで1冊(300頁くらいのやつ)を読んでますが、後にも先にもこの年が1番読みました。
【以下再掲記事】
今年度最終日で100冊読了しました。
12月の読書量は15冊となりました。
後半はほぼ乙一さんの作品です(意味深)
(※冊数稼ぎの為、最後の方は厚く無い乙一さんの読みやすい作品を3日くらいで9番辺りから一気に読みました笑 実家帰省してもめっちゃ読んでました...)
1.こころ/夏目漱石
(※高校の時に1部を学校の授業で読んだ記憶がありますが、全体を読んでみるとどういう裏設定があったのかが分かります(考察も読みました))
2.日本人にしかできない「きづかい」の習慣/上田比呂志
3.死神の精度/伊坂幸太郎
4.嫌われる勇気
(※少なくとも3回は読んでいますが、自分の行動理念ですね)
5.幸せになる勇気
6.ほしのこえ/新海誠
7.夏と花火と私の死体/乙一
8.夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
9.天帝妖狐/乙一
10.ZOO1/乙一
11.ZOO2/乙一
12.暗いところで待ち合わせ/乙一
13.カーオブザデッド/乙一
14.平面いぬ/乙一
15.暗黒童話/乙一
☆この年は、年間で100冊読もうと決めた年でした。
(恥ずかしながら当時はあまり誇れることが無かったので、試しに100冊/年で読んでみたら、読解力・速読力が付いて、資格取得などに生かせるのではないかと当時は思っていました。)
特にジャンルは問いませんが、自分で読みたいと思ったもの(1度読んだことがあるものも含む)を読むルールで、毎月読み進めていました。たまに2、3冊並行で読み進めていた時もありました笑
この時に活字を無理やりたくさん摂取したので、今も活字をずーっと読んでしまう時があります(wikipediaや、考察まとめ記事を最初から最後まで読むなど)。この時と違い、今はIT系の仕事に付いているので設計書の作成時なんかに役に立っているかなぁと思っていたりもします。
この月にも読んでいますが、自分の好きなものとしては伊坂幸太郎さんと、有川浩さんの作品になります。
今もそうですが、現実に即している話+1部フィクションみたいなストーリーがこの時からより好きになったのではないかと思います。
長いですが、この辺とかもおススメです。
今後も引き続き活字を欠かす事の無いよう生きていきたいです。
駄文失敬