つれづれにっぽん49【源義経!!!】 | つれづれ にっぽん

つれづれ にっぽん

にっぽんの神話を、エッセイ風に書いています。

【源義経!!!】


先日、「オダマキ」という花を教えてもらいました。

とても素敵なお花です。

でも、私にとって「おだまき」といったらやっぱり、

源義経と静御前のお話!

 

というわけで、源義経のお話をします。

 

 

源氏の棟梁の子供として生まれた牛若丸(のちの義経)。

この時、源氏と平家は戦争していました。

源氏が負け、牛若丸のお父さん、殺されてしまいます。

 

普通であれば、負けた大将の子供など、殺されて当然。しかし……

 

牛若丸の母、常盤御前(ときわごぜん)「平清盛様! どうか子供の命だけはお助けください!!!」

 

平家の大将平清盛「いいよ」

 

許しちゃいました(子供は寺に預けて出家させる、という条件の下、です)。

 

 

でも、なんで?

どうしてこんなにあっさり許しちゃったんでしょう?

 

 

じつは……

 

 

常盤御前、めっちゃ美人なんです。

 

清盛は、その美しさに心打たれ、許してしまい、

挙句の果てには、


「常盤御前ちゃんが病気らしいからおみまいにいってくるね(´▽`*)


と嘘をつきながら、ちょくちょく会いに行っていたとか、行っていなかったとか。

 

いやはや。

 

 

そんなこんなで寺(鞍馬寺・京都)に預けられ、大人しくお勉強していた牛若丸。自分が源氏の棟梁の息子なんて知りません(小っちゃかったので)。

 

しかし、ある夜、外から不思議な声がします。

?「牛若……。真実を知りたくはないか……」

 

牛若丸、興味津々。

夜になると人攫い天狗が出るという鞍馬山に、真夜中、単身乗り込みます。

 

するとそこには、天狗が!!!

 

天狗「お前は源氏の棟梁の息子だ。あと、お兄ちゃんもいる。会って仲良くなって、平家の事倒せ」

 

 

何と天狗、真実を教えてくれます。

さてさて。

この後どうなるんでしょうか。

次回お楽しみに!

 

ではまた(^^)/

わらび