ブログを始めるにあたって
実は家族の反応はいまいちでして、得に子どもは白けて(この表現 古っ
)ました。
自己満の世界やん~って
でも
自己満でもいいねん、自分の言葉で自分を表現していたら
自分に共感してくれる誰かがきっといるはずだし・・・と
繋がっていたいという気持ち、自分の感じる所を。
言葉 って限界もあるけれど、今の所は自分にとっての表現ツールは言葉(文章)だし
たとえば音楽を操れる人
言葉をメロデイに載せて表現できるって、その才能に憧れるなぁ~
心に響く音楽を聴くたびにそう感じるんです。
音楽って国境も 性別も 年代も ストレートに 越えられる所が素敵 ![]()
今朝起こったシンクロ~
ラジオFMから、流れてきた曲。
ええっ~![]()
何これ!この曲~![]()
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私の心情ぴったりやん!背中押す押す
うっうっそー 何なんこのシンクロ
脳みそがてんやわんやー
佐野元春の 「境界線」という新曲
young blood に似たその曲調
「世界はさまざまな境界線によって区切られている。
そして境界線はさまざまな都合によって区切られている。
国と国、男と女、右と左、新と旧、貧と富。
今、新しい時代の扉を開くときが来ている。
ひとりひとりが勇気ある越境者となるときが来ている。
理由はただひとつ。
そこに真実を待っている君がいるから。
この唄を、すべてのジャーナリストに捧げたいと思います。」
というご本人のコメント付き
某新聞社からの依頼で、創作したCM曲だそう~
久々の新曲、佐野元59歳? 詩人やね いつまでも熱い やっぱりいい!
自分の中の真実にも気づけない私だった
でも、今は違うんです
真実ではないもの達に巻かれ巻かれ 本当の輝く自分を見つけにくかっただけ
いつも輝けるものはそこにあった、自分そのものはいつも変わらずそこにいた。
自分を探す事に勇気がいる、自分を超える勇気がいるなんて、今まで気づくこともなかった。
意図する所は世界中で活躍するジャーナリストに向けた応援歌であっても
真実を見つける為の越境
真実を待っている君がいるから・・・勇気をくれるこの歌詞。
自分の心にときめきと勇気をくれた、このシンクロな出来事に感謝です。![]()