こども保険ランキング|郵便局のかんぽ生命の学資保険はちょっと待った!

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郵便局のかんぽ生命の学資保険に加入している方が圧倒的に多いのですが、実はほかのモノを選んだほうがはるかに得なのをご存じですか?

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"長男は幼少時からスイミングスクールに通わせています。
小さい頃は「顔に水がかかった」と言っては泣いていた長男ですが、小学6年になった現在では、大人も顔負けの厚い胸板と肩周りの典型的な水泳選手型体型を持っています。

そんな長男が、4年生の時の話です。
学校で開催する水泳大会がありました。
長男が通う学校では水泳を行う日には、当日の朝、体温を測って水泳カードに記録しなければ水泳ができません。
その日の体温は37度ちょっとで、やや高いモノの、子どもには良くある事と、家から送り出しました。

水泳大会の時間になりました。
応援がてら出かけた妻の話によると、長男の泳ぎ方が普段とは異なっていた様です。
いつもは大人にも負けない速度でクロールをするのに、ゆっくりゆっくり、いかにも大儀そうに水をかいていたそうです。
「これはおかしい」と感じた妻は、先生に頼んで、息子を保健室に連れて行ってもらったそうです。
すると体温はすでに40度。
これで50mの距離をクロールで泳いでいたのですから、たいした物です。
学校から病院に搬送となりましたが、マイコプラズマでした。
一週間の出席停止と言うオマケまで付き、長男の体重はこの一週間で5キロも減りました。"
"14歳の時におたふく風邪と、その合併症で髄膜炎になりました。最初はのど痛から始まり、熱や頭痛とともに首元のリンパ線がみるみる膨らみ常に顔全体がむくんでいるような感覚でした。内科へ行ってみたものの風邪と診断されましたがあまりにもしんどいと訴えるとその先生は若い方だったらしく、近くにベテランの小児科医がいるからということで紹介状を書いてもらいそこでとんぷくや抗生剤を処方してもらいました。しかし症状は引かず嘔吐もするようになり髄膜炎も合併しているということで小児科の先生と相談した結果入院することになりました。
入院前に、検査の中でも一番痛いと言われている髄液を取る検査をしました。海老のような体勢で、3人ぐらいの看護師さんにおさえられ髄液をとりましたがとても痛くて14歳だというのに泣きわめいたのを覚えています。髄液を取った後は病室まで車いすにのせられて移動し、2,3日は自力で起き上がるのも痛むので電動式のベッドを使っていました。髄膜炎の重度自体は比較的軽めだったようですがおたふく風邪はうつる病気のため1週間ぐらい個室で入院していました。
知り合い等と話していても髄液をとったことがある、というととても驚かれます。その時はあまり意識していませんでしたが、めずらしい病気になったのだと後で意識するようになりました。"
"2歳の息子が最近風邪を引き、初めは鼻水がすごいだけで高熱も出ませんでした。すぐ元気になり、いつも通り走り回っていると、その日の夜から呼吸がゼーゼー言い出し熱が出ました。

次の日に病院に連れていくと、喘息の症状だと言われ、吸入もしましたがあまり良くならず、このままだと入院になると言われました。

喘息の薬とたんが出やすくなる薬をもらい、キツそうならすぐ連れてきてと言われ、その日は2回病院に行きました。

2回目の吸入で呼吸は少し落ち着きましたが、夜になるとまたゼーゼー言い出したので、緊急病院に連れていきました。

緊急病院に行って吸入すると、大分落ち着き、入院にならずに帰ることができました。

次の日には喘息症状は出ず、3日くらいで治ったので良かったです。

いきなり喘息が出たのでビックリしました。RSウイルスの検査もしましたが、違ったので急性気管支炎だろうと言われました。

喘息予防の薬を2週間分もらい、毎日寝る前に飲ませています。
"
"子供が二人おりまして、確か2歳と4歳のときだったように記憶しています。
どちらかがインフルエンザにかかり、もう一人がうつされてしまいました。
ちょうど旅行に行く予定になっていて、予約もいれていました。
それはそれはびっくりする位の熱が出てしまい、二人とも食べないし、ただ寝ているだけです。
水分はしっかりと補給させました。
そのうち二人ともうわごとを言い出しました。
天井を見ながら何か話しかけているような感じです。
あんな体験は後にも先にもあれだけです。
あまりに熱が上がりすぎて、何が見えたんでしょうね。
子供の治癒力は素晴らしく、1週間足らずで治りました。
他の子供さんには入院した方もいらっしゃいました。
そのまま髄膜炎になったりと、インフルエンザはとても怖い病気なんだと改めて思い知らされました。
それからはしっかりと予防接種しています。
あれ以来、二人ともインフルエンザにはかかっておりません。
手洗い、うがいにも十分気をつけさせております。"
"私は小学校の低学年の頃、よく風邪をひいて学校を休んでいました。大きな病気はしたことがないのですが、風邪をひきますと1週間くらいは学校を休んでいました。熱が出て、くしゃみや鼻水も出ましたし、咳が出ることもありました。食欲もなく、吐いたりしたこともありました。
特にインフルエンザが流行する時期は、よくインフルエンザがうつっていました。インフルエンザは普通の風邪とも違って、高熱が出たり、寒気が酷かったりしましたから、辛いと思いました。
風邪をひいたりインフルエンザになった時は、近所の小児科の開業医の病院へ行って治療をしてもらうことが多かったです。その病院は高齢の女医の先生が開業している病院で、行きやすいところでした。そこで、注射を打ってもらったり、飲み薬を処方してもらったりしました。そのような治療をして、1週間くらいしますと、風邪などは治っていました。
また、水ぼうそうやはしかにもかかったことがあります。私には年の近い兄弟がいるのですが、そのような兄弟からそれらの病気がうつっていました。しかしそれらの病気も、近所の開業医の小児科病院で治療して治りました。
以上のように、私は小学校低学年くらいまでは、風邪などになりやすく学校もよく休んでいました。しかし小学校の3年生くらいからは、学校を1週間も休むほどの酷い病気にはあまりならなくなりました。徐々に体が丈夫になってきて、良かったと思います。
以上が、私の子供の頃の病気の体験談です。
"
TVCMで、よく保険会社のCMを目にします。
家族が増えたり年齢が上がるにつれ、いろいろな保険を考えなくてはいけなくなりました。

CMで、目が行くのが良心的な保険会社か・・・ということが一番だと思います。
起用されているタレントさんのイメージやCM内容などで、安心感が産まれ、その保険会社の保険内容を知りたくなります。

ただ、保険内容を知りたい・・と思うのですが、なかなか行動に移せないのが現実で、CMで、もっと、おススメ内容を詳しく流していただけたら、もっと関心が強くなるように思います。

私の場合、子供が産まれ、子供の保険も新たに入りたい・・主人の保険をもう少し手厚くしたい・・とは思っているのですが、保険料貧乏になるのは嫌なので、払う保険は多少割高であっても、貯蓄性のある結果的には払込み金額が戻ってくる保険も気になります。

かといって、生活する中で、長年、高額な保険料は払えないので、掛け捨てでもよいので、割安な保険があれば、そちらも気になります。

現在の生活から、何十年後の生活も見据えて、考えなくてはいけないですね。
アリコ、アフラック、ライフネット生命等CMでよく目にする保険会社がありますが、どの会社もあまりいいイメージがありません。宣伝に力を入れすぎるのは、なんか違うのではないかと思います。広告費にばかり資金がかさみ、別のとこに絶対しわ寄せが来ているのではないでしょうか。ハウスメーカーもう同様で、大手は広告費、(モデルハウス、パンフレット等)に莫大なお金をつぎ込んでいるから、大手で家を建てるとその他の工務店等で立てるのと比べると、かなり金額が高いと聞いたことがあります。
私は20代なので、先に挙げた保険会社の中で20代、30代の人が主なターゲットと思わるライフネット生命が特に気なります。ライフネット生命のCMでよく、「見積もりトライ!」をやっています。どうやら、保険料がかなり安くなるようですが、見積もりにトライしている家族の様子がうつるばかりで、具体的なところは何も分かりません。
ただただ、安いと言われても、ますます不信感が募ってしまいます。
自分の健康に自信がある人が保険加入に求めるのは、
将来、満期になった時に戻って来る金額です。

普通の貯金よりもはるかに高い率の戻りがあるのを期待して、
将来、仕事が出来なくなった時の為に保険に加入します。

国民保険や国民年金だけでは将来が不安で、
特に社会保険や厚生年金に加入していない職人さんが、
そういう事を心配して加入するんだと思います。

勿論、自分がどんなに健康に自信があっても、
突然の事故や災害は予測不可能なので、
そんな時は本当に保険に加入しておいてよかったと思いますが、
満期前に保険金を受け取ると、
次からの月々の保険料金が割高になるとか、
昔、元気だったころの父が心配していたのを思い出します。

普通の人は経験が無いので、
医療保険という言葉を聞いてもほとんど実感がないです。

医療保険を使う時になって初めて実感するんですよね。

勿論、そういう細かい内容をよく理解した上で、
加入する側も加入するべきなんですが、
日本はほとんど人が安全に暮らせる国なので、
そこがまた難しいところだと思うんです。
昔に比べると最近はめっきり減ってしまいましたが、インパクトがあったのはアリコのCMです。保険料が安いというイメージを植え付けるためなのか、ドラマ仕立てな過剰な演出が多く、逆にそれが効果的となり、一時期はアリコの保険に入ろうかなと思ったこともあります。でも実際資料を取り寄せてみると、他社と比較しても大きな違いはなく、アリコが売りの保険料に関しても安いという内容ではありませんでした。勿論アリコはこの時点で選択肢から除外しました。CMというのは、過剰な演出や宣伝でインパクトを与えますが、細かい中身は全く伝わりません。それはどこも同じなのかもしれませんが、なんだかがっかりという印象を持ちました。また、保険の資料を請求したため、入る入らない関係なく、やたらと保険会社からダイレクトメールが届くようになり、資料の請求自体が失敗だったと思ってしまいます。ある程度のことは、ネットで調べて個人情報は教えない方が無難だなと思いました。
"そういう世代なのかもしれないですが、
テレビで保険のCMをやっていても、
タレントさんとか、面白いネタとか、小動物の表情とか、
そういう事以外はほとんど覚えてませんね。

だいたい保険に加入する時は、

 ・自動車を購入する時
 ・新規に住居の賃貸契約をする時
 ・知人に保険加入の勧誘をされた時

ほとんどこの三つのパターンなのではないかと思います。

以前、ポスティングをやっていた時に、
配るチラシの中にアリコやアフラックがありましたけれど、
申し込んだら月々保険料金を払う事が判っているので、
それだけの支払いに見合う仕事をしていないと、
月々の支払いを考えただけで腰が引けてしまいます。

例えば上記の理由だけではなく、
飛行機に乗る時などは、強制的に保険に加入させられますが、
あれも度胸試しの様な感じで本音をいうと嬉しくないです。

仕事をした時に万が一発生する事故や災害に対して、
自分自身や遺族の為に保険をかけるのですから、
テレビCMを見ただけで、ここに加入しようという気には、
ちょっとなりにくい気がします。"