南大東島での宿はホテル吉里
島の中心にあり、付近は飲食店も多く南大東島の繁華街です
ホテル吉里は多分島で一番大きな宿であり、一番高い建物だと思います。

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早々にホテル吉里でレンタカーを借り走り出した
離島に渡ればまずは島一周し、地理関係と島の大きさを自覚することから始める
船で渡ったときは、空港のある島では空港へ向かうが
飛行機で渡ったときは何も考えず走り出す
その島の空気感だろうか、雰囲気だろうか・・そんなものを感じるために走り出す

ビーチのないこの島には,岩場を掘った海水プールがある
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海軍棒というこのプール、外海に面しているので波が高いときは危険かも?
何故「海軍棒」と言うかというと、昔海軍さんがこの島に上陸したとき、この地に棒を立てたそうな・・
うむ、まったくひねりもなく由来であった

そしてどちらかいうと大人用のこの海水プールに対して子供用の海水プールもある
島の西側、塩屋プールは波が穏やかで水深も浅く子供用らしい
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ところで北・南大東島の名物は、フェリーからクレーンによる上陸だ
2つの島は隆起した珊瑚礁の島で海岸が切り立っているためフェリーを接岸することが
できない。よって陸側に設置されたクレーンを使って人も荷物も上陸する。

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岸壁にフェリーが接触しないように、海と岸壁の両方からロープで引っ張った状態で荷揚げを行う

フェリーは週に1,2便で那覇泊港から15時間かかる
泊港から離島へ渡るとき、停泊している”だいとうフェリー”を何度か見てから
いつかはこの船で一晩かけて大東島へ渡るぞ・・と思っていたが
あまりにも不便なため飛行機と相成った

このフェリーは貨客船であり島に物資を運ぶライフラインでもある

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ゴンドラによる上陸は島一番の観光イベントのようで、フェリーが到着する時間には
観光客が波止場に集まってくる

運が良ければ載せてもらえますよくま
私が上陸を見ていた日も、船から降りるお客さんが少なかったからか
岸壁にいた観光客数人がゴンドラに乗せてもらい船と往復してました
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南大東島はほぼ平たんな島ですが、長幕という屏風岩に島中心を囲い
この中からは海は見えない
海抜63mの日の丸展望台からの眺めはこんな感じ

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ここからの眺めは島ではないですね。

島まるごと館へ向かいました
平日だから閉まっているかな・・と思いつつ行くとやっぱり閉まっていました
入口に「御用のかたは下記までお電話を・・」と書いてあったので電話すると
「5分で行きます」とおじさん
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しばらくして原付に乗ったおじさんが登場し鍵を開けてくれました
ここでも私一人のために館内を親切にご案内頂きました
北も南もみんな親切です

南大東島はさらにいくつか観光スポットがあり、その一つが星野洞です
 星野洞はかなり大きな鍾乳洞で、音声案内の機器を下げて入りますが高低差があり
 帰りは少々きついですよ
   
 
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大東島は毎年数cmずつ動いているようで、それがわかるのがバリバリ岩だそうですが、どうして動いているのがわかるのかよくわかりませんでした。

ただ暗い岩の隙間を降りて行くと、1本の木が真っ直ぐ空に向かって伸びています。光のコントラストは幻想的です。

バリバリ岩の見学は正午ごろがお勧めらしいです。