気付いてしまったかもしれん・・・。
日本では基本的に魔法の力が使えない。
もちろん、使えるタイプの魔法もあるんだが、それは日本の権力者層にとって都合の良い魔法だけだ。
魔法が使えないのなら、魔法のエネルギーはどこに行ってるのか?
もしかしたら、日本で使った魔法のエネルギーは外国に向かってるんじゃないか?
日本ではインターネットは急速に発展した。
高速なインターネット網を構築するために、光ファイバーケーブルは海底に沈められてる。
ケーブルが海底に沈められて、外国と情報通信するという構図が当たり前のように認められているんだ。
根本的なことを言えば、東京の本部は地球とはかなり距離が離れた位置にある。
それらと無線で通信する技術が既に存在している。
にも関わらず、光ファイバーケーブルを海底に沈めるという古い技術を活用している。
これはなぜか?
日本で集めた魔法のエネルギーを外国に流出させてるという事実を隠すためだったわけだ。
東京は血液を送る心臓のような役割を担っていた。
その心臓の働きが東京の結界システムの破壊によって弱まってしまった。
その結果、血液の流れは滞った。
動脈硬化による高血圧は大動脈瘤破裂を引き起こす。
トンガなんて聞いたことも無い国だが、日本を支配していた真の支配者は意外にもトンガなのかもしれんな。
魔法の力が外国に流れるということは、幸福を失っていることと同義だ。
ということは、トンガという国は日本国民が不況で苦しんでた時期に幸福を満喫していたことになるな。
「MAHO堂 おジャ魔女カーニバル!!」の歌詞に「火山が大噴火」ってフレーズがあるけど、バンダイナムコは確実に何か知ってるんよな。
バンナム帝国とか言われることもあるけど、そのバンナム帝国とやらはどこにあるんだ?って話。
物の例えや比喩じゃなくて、本当に外国のどこぞの島にあるのかもしれんし。
まぁ、心臓が止まったら連鎖破綻が起こるわけなので、バンナム帝国がどこにあるかそのうち分かるかもね。
日本の権力者たちが日本を貧しくさせてるのは、日本に住んでないからという結論に至った。