1回死ぬこと自体はそれほどリスクはない。
死んでもまた転生すればいいだけなんでな。
でも、死ねないケースもある。
今回のVtuber達にはそれが当てはまる。
地下での労働はかなり大変だ。
それが長期間続くなら尚更。
これはあまり言うべきじゃないことなんだ。
普通の日本人は、こういう認識を持っていないからな。
人の知識は記憶の中にある。
その記憶が消去されたら、消去された部分で起こった出来事は全て無かったことになる。
考古学では残った文化財などで、その時代のことを把握する。
また現代科学ならば、今存在している文化財は新品をそのまま復元することも可能だろう。
もし現代科学というものが大昔から存在していたらどうする?
人類の科学技術は近年急激に発展した。
しかしながら、本当は大昔から現代レベルの科学技術があったとしたら考古学者を騙すために文化財を捏造することも可能になる。
つまり、何が言いたいかというと、現代科学が大昔からあったら一般人が知っていて教科書で教わる歴史そのものが間違っていることになる。
そのことがVtuberと何の関係があるのか?
Vtuber達は元犯罪者だったり、元戦争犯罪者だった者達だ。
彼らは長期間地下労働をしていた。
そして、今回Vtuber達はその記憶を消されている。
それはなぜか?
もし彼らが記憶をそのまま持っていたら、歴史が間違っていることが分かってしまうからだ。
太平洋戦争の戦犯と言えば、地下労働を数十年間してた者達だと普通ならそう察する。
もし違っていたら?
彼らが死後何百年間も地下労働をしてたことになるかもしれないってことさ。
そしたら、彼らは今よりもずっと死を恐れるようになる。
Vtuberとしてチヤホヤされてるところから、一気に叩き落されるわけだしな。
助けられる数には限りがある。
今回、ホロライブに来た4人がちゃんと結果を残して道を作ったらもう少し増やすのもいいかもしれないが、時間はもうあまり無いと言っておく。
Vtuberを助けるために金銭を使用するのは、北朝鮮の拉致被害者を取り返すために、北朝鮮に大金を払うのと本質的には同じだ。
北朝鮮側は日本からいくらでも拉致しようと思えば出来るんだから、日本を殴れば金が出てくるボーナスゲームになる。
にじさんじをホロライブに入れるってことは、ホロライブ内の既存の派閥、特にあくあの派閥からの印象は最悪になる。
無理してまで入れるもんじゃないし、とどのつまりVtuberは赤の他人なのだから、彼らがこの後に何百年間地下労働しようが普通の日本人ならそんなの助けようとしない。
根本的には、警備にかかる人員の問題でもある。
かぐやは、自らの身を守ることすら出来なかった。
自由に色々な場所に遊びに行くってことは警備員もそれについていくことになる。
必然的に守れない瞬間も増えるし、警備員の数も増やす必要が出てくる。
Vtuberを皇族のように警備するつもりか?
例えば、にじさんじを買収したって一切解決しない問題だ。
金の問題じゃない。
