水無月の夏越の祓

夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、

一年の半分を過ごした、

6月晦日(30日)に行われる、

半年に一度の行事です。

半年分の穢れ(けがれ)を落とし、

後の半年の健康と厄除けを祈願します。






和菓子、水無月

この時期に食べる習慣のある和菓子が、

水無月(みなづき)です。

かつて、旧暦6月1日は「氷の節句」といわれ、

御所では氷室の氷を取り寄せ、

氷を口にして暑気を払うという習慣がありました。

しかし、その時代の氷はとても高価なもの。

氷が手に入らない庶民は、

三角形の白のういろうを氷片に見立て、

「まめ=魔滅」の魔除けの意味を表す小豆を、

上にのせた和菓子「水無月」を、

口にして暑気払いしていたそう。








文化、伝統

先祖供養

ご挨拶、お中元


協力者、賛同者様

日本の文化、季節のご挨拶、

ご先祖様、ご家族を、

大切にされる方々が多いです。






基本の上に、

ビジネス、人間関係があります。

どんなに、

困難な道のりであっても、

思いやり、支え合い、助け合いの心で、

V字回復、

そして、

助けて頂いたら、恩を忘れず、

恩返し






恩返しって、

恩返しって、物質以外に、

言葉でも、気持ちでも、

出来ると思う

今、出来なくても、

理解してくれる人もいる。


とても、有難い事です。

だから、

普段からのコミニケションが大事、






今日の予定

神社へ行き、水無月の夏越の祓

和菓子屋で、水無月を買う


明日から7月

一生懸命、

全力を尽くして頑張ります。