コロナワクチン、

様々なワクチン後遺症、

治せる






しかし、

治せたら、闇に、潰される

STAP論文共著者の一人

理研の笹井氏の自殺

彼は、自殺ではない、、





ヨードの歴史

56年:ヨウ素製造工場閉鎖、製造認可返却

以降:聖マリアンナ医科大学名誉教授、飯島登医学博士は、服用できる有機ヨードは世界的にも他になく、多くの難病患者に投与し著しい成果を確認。

特に高血圧症、動脈硬化、白血病、胃潰瘍、肝臓機能障害、癌、同博士は「長年の臨床結果から、有機ヨードが活性酸素と高脂血症に驚くべき大事な作用をしてくれることを確認しました」と明言しています。

しかし、、、、


歴史は、ヨードチンキの開発の戻る

昭和初期:東京麻布にマキノ診療所開設。結核、日本脳炎、癌の治療を始める。

1日50人限定治療。しかし近在の医師、医師会から迫害を受けやむなく診療所を閉鎖。兵庫県芦屋に移転し、会員制の診療所を開設。難病治療に従事。

25年:広島原爆患者を1年間治療。放射線治療に効果を発揮
28年:大阪ヨード製薬株式会社設立。

39年:長岡鉄吉(物理学者長岡半太郎の息子)や日本医学会の著名な先生方の要望により小田原に製薬会社を移転

43年:厚生省より大阪ヨード製薬株式会社に医薬品製造承認許可

44年:ヨウ素製造会社、マキス本舗設立。






ヨードチンキの歴史

これを詳しく語れる人は少ない。

服用できる有機ヨード

日本に3種類あり


しかし、

ヨードチンキは、闇に葬られ、

息子が、

父の跡を継ぎ、闇に隠れ開発を続ける


これが、服用できるヨード





ヨード

なぜ、政府が民間運送会社の倉庫に、

大量に、ヨードを隠し持っているのか、

その真実さえ、

国民には知らせていない

甲状腺機能低下症、

放射能物質、放射線、

原発事故、次亜塩素酸ナトリウム

様々な機能障害、ガン、難病誘発物質、

とにかく、

人体に悪影響を与える物質が、

自然界、ご家庭、

空気中に漂っているのである。






闇と戦う

コロナワクチン後遺症

1週間で、

元気な体に治せます。

しかし、

その真実が広がれば、


私は、闇に消されてしまうだろう





全ての情報

次世代に、残せたら良いと思う

そして、

世の中と戦って欲しい


財を築ける情報、

多数あり

しかし、正しい判断や勇気がある人で

なければならない