夢や希望、笑顔を受けるのではなく、与えてあげる事。
世界中の人々が、多くの人々へ、夢や希望、笑顔を与える事が出来たら、世界中は、プラスの世界で、満ち溢れると思う。
最近、悪いニュースばかりですが、しかし、人は、必ず、変われます。夢や希望、笑顔を与えないから犯罪が増えてしまう。。
人生、たった1人でも良いから、人を変えてあげる。人に、夢や希望、笑顔を与えてあげる。
これは、宇宙で、一番、人が立派に育つ栄養になるはずです。
現代社会は、全てが飽和しており、人も、物も余っており、実際、多くの人々は、いったい、何をしたら良いのか、迷っております。
一生懸命、仕事をしたくても、仕事が無い。
一生懸命、家族の為に稼ぎたくても、稼ぐ場所が無い。
歳をとれば取るほど、支えあう家族の事も、子供の事も心配になる。
そして、健康、年金、住宅ローン、とにかく、様々な事で頭がいっぱいになる。
しかし、諦めず、大きな思考力、夢や希望、笑顔を与え続けて欲しい。
その夢や希望、笑顔は、必ず、自分に戻ってきます。
必ず、人は変われます。そして、豊かになれます。
広目天が持つ、巻物、そこに、未来を切り開く鍵があります。
仏を守る神々は、魔物と戦う為に、怖い顔をしています。
しかし、心は、人々を助ける優しい神々なり。
世界中の犯罪を消す。現実的には、人類が、この先、50年続いても、不可能である。
しかし、世界中の人々が、心満たされる時、世界中の犯罪は消滅すると考える。
世界中の人々は、心が満たされていない事で、様々な憎悪、憎しみ、嫉妬、怒り、不満、争い、この悪が心を蝕む。
心を満たせるものは、人類が誕生してから、物質、経済、権力、地位からなる欲である。
欲は、ある一定のラインを越えてしまうと、暴走し、ある一定のライン以下になると、その欲を埋めようと思考が働いてしまう。
結論から言えば、聖書では、アダムとイブの誕生においても、食べてはいけないリンゴを食した事から、様々な解釈において聖書が誕生している。中には、十戒という石板も誕生している。
では、仏教は?と考えた場合、もともと、江戸時代までは寺院と神社はそれぞれの要素が混じり合った混交宗教の形態をとっていた。明治初期、神仏分離政策によって、「神は神」「仏は仏」と厳格に切り分けよ、という明治新政府の法令が出されたのだ。
ふぅ~、どうして、そのような考えに至ったのか、これも奥が深い話であるが、この神仏分離政策は「廃仏毀釈」という寺院や仏像の破壊運動にもつながり、多くの寺が破壊された。
しかし!滋賀県に竹生(ちくぶ)島という、日本の宗教史上の重要な「聖域」である島がある。この小さな島は、今でも神と仏の共存関係を観察することができる稀有な場所である。
ちなみに東京・上野の不忍池(しのばずのいけ)の弁天島は、琵琶湖の竹生島を模して、江戸時代に造成されたものだ。
竹生島は、日本の宗教史を語るうえで、とても重要な聖域である。平安時代から江戸期まで続いた神仏習合の古態を今に残しているからだ。
是非、興味がありましたら、滋賀県に竹生(ちくぶ)島、東京・上野の不忍池(しのばずのいけ)の弁天島をカップルで散策してみてはいかがでしょうか?
きっと、永遠と続く、心満たされる愛が結ばれる事と思います。
しかし、世界中の人々が、心満たされる時、世界中の犯罪は消滅すると考える。
世界中の人々は、心が満たされていない事で、様々な憎悪、憎しみ、嫉妬、怒り、不満、争い、この悪が心を蝕む。
心を満たせるものは、人類が誕生してから、物質、経済、権力、地位からなる欲である。
欲は、ある一定のラインを越えてしまうと、暴走し、ある一定のライン以下になると、その欲を埋めようと思考が働いてしまう。
結論から言えば、聖書では、アダムとイブの誕生においても、食べてはいけないリンゴを食した事から、様々な解釈において聖書が誕生している。中には、十戒という石板も誕生している。
では、仏教は?と考えた場合、もともと、江戸時代までは寺院と神社はそれぞれの要素が混じり合った混交宗教の形態をとっていた。明治初期、神仏分離政策によって、「神は神」「仏は仏」と厳格に切り分けよ、という明治新政府の法令が出されたのだ。
ふぅ~、どうして、そのような考えに至ったのか、これも奥が深い話であるが、この神仏分離政策は「廃仏毀釈」という寺院や仏像の破壊運動にもつながり、多くの寺が破壊された。
しかし!滋賀県に竹生(ちくぶ)島という、日本の宗教史上の重要な「聖域」である島がある。この小さな島は、今でも神と仏の共存関係を観察することができる稀有な場所である。
ちなみに東京・上野の不忍池(しのばずのいけ)の弁天島は、琵琶湖の竹生島を模して、江戸時代に造成されたものだ。
竹生島は、日本の宗教史を語るうえで、とても重要な聖域である。平安時代から江戸期まで続いた神仏習合の古態を今に残しているからだ。
是非、興味がありましたら、滋賀県に竹生(ちくぶ)島、東京・上野の不忍池(しのばずのいけ)の弁天島をカップルで散策してみてはいかがでしょうか?
きっと、永遠と続く、心満たされる愛が結ばれる事と思います。
ノストラダムスの大予言書の秘密。
彼は、フランスの医師・占星術師、しかし、私は、ある疑問、そして、仮説を唱える。
ノストラダムスが著した「予言書」初版1555年、について、「ノストラダムスの大予言」は、1973年に祥伝社から発行された。1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。
一種のオカルトブームの先駆けとなる。
しかし、私は、彼の予言に、ある法則、パターン、そして、大衆心理の思考を操るエネルギーが大きく関わっている事を謎説いた。
予言は、ノストラダムスが当てているのではなく、大衆心理の同思考が、一つになった時に、それが実現するものだと。
つまり、私が予言者なら、2021年5月5日に、世界中から新型コロナウィルスは消滅する。と、予言書に書く。
その予言書を世界中の人々が、強い願いで信じる。
すると、大衆心理の思考が、強いプラスのエネルギーの集合体となり、新型コロナウィルスは、世界中から消滅する。という結果となる。
つまり、世界中の人々や、日本中の人々が、社会情勢、経済、健康に、不安を抱けば、そのマイナスのエネルギーは、社会情勢、経済、健康に大きく同調してしまう事になる。
相場を読む事は、非常に簡単である。そして、健康になる事も。
私は、今後も、世界中の謎を解いていく。
彼は、フランスの医師・占星術師、しかし、私は、ある疑問、そして、仮説を唱える。
ノストラダムスが著した「予言書」初版1555年、について、「ノストラダムスの大予言」は、1973年に祥伝社から発行された。1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。
一種のオカルトブームの先駆けとなる。
しかし、私は、彼の予言に、ある法則、パターン、そして、大衆心理の思考を操るエネルギーが大きく関わっている事を謎説いた。
予言は、ノストラダムスが当てているのではなく、大衆心理の同思考が、一つになった時に、それが実現するものだと。
つまり、私が予言者なら、2021年5月5日に、世界中から新型コロナウィルスは消滅する。と、予言書に書く。
その予言書を世界中の人々が、強い願いで信じる。
すると、大衆心理の思考が、強いプラスのエネルギーの集合体となり、新型コロナウィルスは、世界中から消滅する。という結果となる。
つまり、世界中の人々や、日本中の人々が、社会情勢、経済、健康に、不安を抱けば、そのマイナスのエネルギーは、社会情勢、経済、健康に大きく同調してしまう事になる。
相場を読む事は、非常に簡単である。そして、健康になる事も。
私は、今後も、世界中の謎を解いていく。
人生も、健康も、災害も、予防、危機回避できる。
私のブログのテーマは、人生を変える新しい為替手法と健康であるが、やはり、相場も、様々な面で、危機回避が出来る。
日本だけの事ではないが、事が起きてから、問題、災害、病気になってから、動き出す傾向が多い。
これは、政府の動きも同じである。
土砂崩れ、河川の氾濫、毎年、毎年、同じ自然災害で、多くの方々が被害を受けている。
なぜ、それを未然に防げないのか?と、考える事もある。
全国、都道府県、市町村、地域も合わせ、もっともっと、自然災害による二次災害を含め、第一優先で、河川の工事、土砂崩れ防止、津波防止、高度な避難場所の設置、構築に、力を注いで欲しい。
人間は、どんなに偉い事を語っても、自然には勝てないのである。
人間は、地球温暖化を含め、自然を怒らせている。
太陽フレアと、新型コロナウィルスも、よく似ている。
新型コロナの解決策は、既に、数十年前に、多くの皆様が見ているのである。
私のブログのテーマは、人生を変える新しい為替手法と健康であるが、やはり、相場も、様々な面で、危機回避が出来る。
日本だけの事ではないが、事が起きてから、問題、災害、病気になってから、動き出す傾向が多い。
これは、政府の動きも同じである。
土砂崩れ、河川の氾濫、毎年、毎年、同じ自然災害で、多くの方々が被害を受けている。
なぜ、それを未然に防げないのか?と、考える事もある。
全国、都道府県、市町村、地域も合わせ、もっともっと、自然災害による二次災害を含め、第一優先で、河川の工事、土砂崩れ防止、津波防止、高度な避難場所の設置、構築に、力を注いで欲しい。
人間は、どんなに偉い事を語っても、自然には勝てないのである。
人間は、地球温暖化を含め、自然を怒らせている。
太陽フレアと、新型コロナウィルスも、よく似ている。
新型コロナの解決策は、既に、数十年前に、多くの皆様が見ているのである。
仏教と、FXは、「 説く、悟る 」という点で、似ている。
FX以外でも、健康、人生、お金儲け、様々な商売、スポーツ、経営、技、技術、人間関係、という道を、説き、悟れば、その道の王道を歩む事が出来ると思う。
だから、私は、宗教に依存したくない。だから、様々な宗教のお誘いを断る。
理由は、「 説く、悟る 」というテーマは、宗教だけのものでないからである。
魚釣りでも、陶芸でも、生け花でも、その夢中になった事に対して、「 説く、悟る 」、又、子育て、近所付き合い、様々な生活環境においても、「説く、悟る」は、自ら、実践できるものだからである。
「 説く、悟る 」という意味は、自分で、説き、自分で悟らなければならない。
ですから、他人任せはダメである。
他人から、周囲から、「 説く、悟る 」為に必要な助言、アドバイス、経験談を求めるだけなら良いかもしれないが、「 説く、悟る 」のは、自分自身である。
このように、日常的な物事に対し、「 説く、悟る 」事は、数多くあるのに、宗教が全てであるかのように、間違った解釈をしている方々が多いような気がします。
仏=目覚めた人。
仏という言葉は、元々そういう意味で用いられていました。
又、仏は、神ではなく人です。仏教は、人間自身の生き方を人間自身に根ざしている考え方、智慧にあります。
目覚めた人といえば、2500年前の古代インドでは、お釈迦さん(本名、ゴータマ・シッダールタ)がそう呼ばれていました。
しかし、原始仏教の時代において、仏は、お釈迦さんだけでなく、他に、過去七仏や未来仏といった様々な仏を示す言葉も残っております。
とても、奥が深いです。
お釈迦さん自身も「自分はただ古道を発見しただけ」と言っています。昔からその道を歩んでいた先人たちはいたはずだと。だから過去七仏という考え方もできたのかなと私自身は考えています。
そこから過去もあるなら、未来もということで、未来仏がでてきたのではないでしょうか?
弥勒仏(マイトレーヤ)という仏さんがおります。
弥勒仏は、未来仏と言われています。未来仏は、未来の話なので、史実とも関係ないし、過去仏も本当にいたかはわからないわけですが、このように様々な仏が登場してきました。
過去・現在・未来(三世)のみならず、四方八方上下(十方)合わせた至る所の仏さん達、要するに、いろんな世界にいろんな仏さんが登場してきます。
そう考えていくと、仏の世界に、小さな自分がおり、全て、見られている事になります。
ですから、日々の行い、考えが、結果となって現れてくるのではないでしょうか?
これは、相場観と似ているところがあり、仏教と、FX(相場)は、よく似ていると、私は考えます。
相場には、魔物がいるという私の考え、しかし、相場には、仏も存在するのです。
相場の中にいる仏を守るのが、為替六手法 棒三無法。
その奥義を身に付ける事が出来る強靭な四天王、仏を守る守護神、その奥義によって、数々の魔物を倒して欲しい。
FX以外でも、健康、人生、お金儲け、様々な商売、スポーツ、経営、技、技術、人間関係、という道を、説き、悟れば、その道の王道を歩む事が出来ると思う。
だから、私は、宗教に依存したくない。だから、様々な宗教のお誘いを断る。
理由は、「 説く、悟る 」というテーマは、宗教だけのものでないからである。
魚釣りでも、陶芸でも、生け花でも、その夢中になった事に対して、「 説く、悟る 」、又、子育て、近所付き合い、様々な生活環境においても、「説く、悟る」は、自ら、実践できるものだからである。
「 説く、悟る 」という意味は、自分で、説き、自分で悟らなければならない。
ですから、他人任せはダメである。
他人から、周囲から、「 説く、悟る 」為に必要な助言、アドバイス、経験談を求めるだけなら良いかもしれないが、「 説く、悟る 」のは、自分自身である。
このように、日常的な物事に対し、「 説く、悟る 」事は、数多くあるのに、宗教が全てであるかのように、間違った解釈をしている方々が多いような気がします。
仏=目覚めた人。
仏という言葉は、元々そういう意味で用いられていました。
又、仏は、神ではなく人です。仏教は、人間自身の生き方を人間自身に根ざしている考え方、智慧にあります。
目覚めた人といえば、2500年前の古代インドでは、お釈迦さん(本名、ゴータマ・シッダールタ)がそう呼ばれていました。
しかし、原始仏教の時代において、仏は、お釈迦さんだけでなく、他に、過去七仏や未来仏といった様々な仏を示す言葉も残っております。
とても、奥が深いです。
お釈迦さん自身も「自分はただ古道を発見しただけ」と言っています。昔からその道を歩んでいた先人たちはいたはずだと。だから過去七仏という考え方もできたのかなと私自身は考えています。
そこから過去もあるなら、未来もということで、未来仏がでてきたのではないでしょうか?
弥勒仏(マイトレーヤ)という仏さんがおります。
弥勒仏は、未来仏と言われています。未来仏は、未来の話なので、史実とも関係ないし、過去仏も本当にいたかはわからないわけですが、このように様々な仏が登場してきました。
過去・現在・未来(三世)のみならず、四方八方上下(十方)合わせた至る所の仏さん達、要するに、いろんな世界にいろんな仏さんが登場してきます。
そう考えていくと、仏の世界に、小さな自分がおり、全て、見られている事になります。
ですから、日々の行い、考えが、結果となって現れてくるのではないでしょうか?
これは、相場観と似ているところがあり、仏教と、FX(相場)は、よく似ていると、私は考えます。
相場には、魔物がいるという私の考え、しかし、相場には、仏も存在するのです。
相場の中にいる仏を守るのが、為替六手法 棒三無法。
その奥義を身に付ける事が出来る強靭な四天王、仏を守る守護神、その奥義によって、数々の魔物を倒して欲しい。




