さて、金融解析システム、4つのモニターが秒単位で正常に稼働しております。
私の理論では、相場には勝てる範囲、負ける範囲が存在しており、負ける範囲で幾ら取引しても、そこでの範囲は、まぐれか、たまたま勝っただけだと、そう定義付けております。
金融解析システムには、一切、インジケーターが存在しておりません。
MACDや、RSI、その他、移動平均線も、ストキャスティクスも存在しません。
では、どうやって、相場を読んだら良いのか?
その読み方は、4つのモニターを見ているだけです。見ているだけといっても、難しい解析や、頭を悩ませる事は一切ありません。
一瞬で、あ、、、ここで取引しても、儲からないね!あ、、そろそろ儲かる時が来たね!ただ、これだけです。一度、儲かる範囲に突入したら、どんどん利益が増幅してきます。
そろそろ儲かる時が来た、、、、という事は、儲かる時が訪れるまで待たなければなりません。
相場は、待つ事が仕事になります。決して、早く取引したい、早く取引したいと考えてはダメです。
農業も、人生も、同じ、ゆっくり、確実に、が、重要です。
相場の場合、待つといっても、バイナリーオプションなら、3~5分。
FXで、大金を稼ぎたいなら、勝てるポイント、勝てる範囲が訪れるまで、少し、待っていた方が良いと考えます。待っても、10分から1時間。
相場は、待つ事が仕事、ゆっくり、確実に。です。