【原田幸哉1年間SG出場除外】、原田について言いたいことがある! | おいもちゃんのブログ - 百戦百勝 伸るか反るか -

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日本モーターボート競走会はこのほど、同本部で第301回褒賞懲戒審議会を開き、原田幸哉(37=沖縄)の処分を決定した。同選手は7月30日から3カ月間の出場停止となった。
原田は5月の平和島周年で整備不良による速度低下を引き起こし、即刻帰郷処分となった。11月から復帰するが、同月のチャレンジCから来年10月全日本選手権までのSGに出場できない。これは、SG開催要綱で「選考期間内に褒賞懲戒審議会に基づく出場停止処分を受けた者は、出場を除外する」という規定があるため。処分は7月29日付。
http://www.nikkansports.com/race/public_race/new

そんなに珍しい事例ではないが愛知支部・原田幸哉がやらかしたということで取り上げた。
原田は元自衛隊員でインタビューも真摯に応え好感がもてる。STが速く、スピードもある選手で以前は好きだったが今は艇界イチと言ってもいいぐらい嫌いで仕方がない。
とにかくレースに行っての荒さ、汚さが目に余るものがあり気に入らない。優勝戦なら何をやってもいい、と映るスタンスは最低だ。
いつか問題を起こすだろうと思っていたが案の定やらかした。今から過去のクソ野郎ぶりを色々と取り上げていく。

原田は同期・瓜生の犬っころ。仲が良いのは知られているがレースでもファン(客)そっちのけで瓜生のアシストをする。
何年前か忘れたが瓜生が賞金王ボーダー13位にいた時のこと。11/30の選考最終レースで瓜生が1着なら12位になり賞金王出場ということがあった。一般戦だったと思うが、そのレースで瓜生と原田が同じ番組に登場。原田が1号艇で瓜生が2号艇、普通なら考えられないが原田は瓜生に堂々とインを譲っている。もちろん瓜生に勝たすためだ。八百長ではないがグレーゾーンと言ってもいいぐらいだった。まあ、瓜生は勝てず(3着)に涙を飲んだ訳だが(笑)

原田の犬っぷりはこれだけではない。極めつけは原田ンプの由縁となった2007年、住之江・笹川賞の優勝戦。
先日の若松・オーシャンカップ優勝戦に似ている。動画を見てほしいが2マーク、松井への悪質なダンプ。これも瓜生に勝たすため明らかに狙っている。これで瓜生はSG初優勝を飾った。ここは松井のホーム住之江での出来事。普通では考えれない行為、松井の油断云々のレベルではない。


近年では、優勝したにも関わらず笑い者となった2009年、常滑・競艇王チャレンジカップの優勝戦。これも動画を見てほしいが完全な待機行動違反をする。
原田の汚いとこは、インを取れなかった際にわざわざ艇を戻し進入を遅らせているとこだ。これが許されるなら1号艇の者はクルクル回って進入を遅らせるわ(笑
)


そして同年の住之江・賞金王決定戦のトライアル(予選)は酷かった。
原田は予選道中でF。Fは構わないが、次の日のレースが最悪。原田は3番手の舟券内を走っていたが後続艇の池田、赤岩の同郷に着を譲り舟券から外れている。もちろん3着なら舟券を持っていたファンがいる。この行為は八百長と言ってもいいぐらいで絶対に許されない。

瓜生の件もトライアルの件もココまであからさまにやる選手は見ない。原田は尽くしているつもりだろうが、相手は一流で喜びはしないだろう。しかもファンそっちのけときて誰も得をしない。原田は大馬鹿野郎だ。
原田みたいな選手はボートレースの公正・信頼を揺るがし艇界に必要ない。これを機に艇界を去って得意の麻雀プロに転向すればいい。

共感できた人は↓この顔が悪人面に見えるはず(笑)

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