最初期トップブリッジ表側刻印なし個体✨
とても気に入っております✨🥳🎉🎊
↑トップブリッジが SIGNET のように少し湾曲しているのが特徴的だ✨🙆🧐🤔🤨
↑ブリッジの末端部分がレンズリムと綺麗に融和する秀逸なデザインであり、とても手の込んだ溶接部分だ✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍
↑やや上から
↑トップブリッジ表側刻印なしツルツル✨
↑特徴的な流線形デザイン✨🙆🥳🎉🎊
↑裏側からも綺麗な流線形✨🥳🎉🎊
↑オリジナルベイクライトノーズパッド✨
↑最初期の極小フォントでノーズブリッジ幅より短い厚金張り刻印だ✨🥳🎉🎊
↑カーブは緩やかだ🧐🤔🤨


それにしても、フレームは角が立っているだけでなく、まるで鏡面仕上げのような綺麗さでピカピカの黄金色に輝いている✨🥳🎉🎊

ノーズパッドに少し経年変化は感じられるのですが、80年以上も前の個体には全然見えないほど煌めいてます✨🥳🎉🎊✌️😎😁👍


B&L RAY−BAN の歴史は、AVIATOR の歴史といっても過言ではないくらい、米軍との共同開発から特許取得、ブランド設立& AVIATOR 販売開始でその幕が開けた✨


そして、AVIATOR はブランド設立時から、ほぼその姿形デザインを変えることなく、1999年の RAY−BAN ブランド売却時まで受け継がれた伝統そのものでもある!


すなわちレイバンの歴史は AVIATOR の歴史でもあるわけだ✨🙆✨🥳🎉🎊✌️😎😁👍


トップブリッジがやや湾曲したモデルは、最初期も最初期だったのではないだろうか?


そして、すぐに真っ直ぐのトップブリッジになり、その表側に『RAY−BAN』刻印が入るようになったと推測します。


目撃する個体数からトップブリッジ湾曲&表側刻印なしモデルが、圧倒的に少ないことから、おそらく湾曲刻印なしモデルの方が古いと考えます✨🙆✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍


あるいは、トップブリッジ湾曲&表側刻印なしモデルこそが、米軍への納品個体だったのではないかと推測いたします✨🧐🤔🤨



追記🖊

なお、あらためて申し上げておくと、1999年の RAY−BAN ブランド売却後の RAY−BAN なんぞには微塵も興味がない!

『B&L RAY−BAN』でない限りは、当方の眼中には一切入らない!