トップブリッジ表側『RAY−BAN』刻印なしの個体をもう1本見つけて入手しています。

そうです、最初期『RAY−BAN』トップブリッジ表側刻印なし個体を2本入手しました。

↑ライトが上手く当たっていない😅💦
↑後ろ姿はブリッジにライトが上手く当たり、ピカピカの黄金の輝き✨🙆🥳🎉🎊
↑拡大画像 刻印ありません✨🙆

↑ブリッジ裏側刻印『B&L 1/10 12KGF』小さいフォントの文字間の狭い最初期のもの

お気づきでしょうか?
そうです、左レンズの内側ブリッジ付近か欠けています!貴重な#2レンズですが、強化ガラス以前のガラスレンズは脆いのです!
↑やや緩やかなカーブがあります

↑ブリッジ幅は 10mm です。レンズサイズはカーブがあるので、画像のメモリどおりではありません!58□10 です!

1つ前のブログで、同じくトップブリッジ表側刻印なしの最初期 54□10 AVIATOR を掲載しました。ノーズブリッジの形状も幅も、2本ともまったく同じなので、本当の最初期は 10mm ブリッジ幅だったのかな?それともたまたまかな?

でも、どうやら1937年レイバンブランド設立時には『RAY−BAN』トップブリッジ表側刻印のこれまで知っていたとおりの個体だけでなく、トップブリッジ表側に刻印のない個体が存在していたことが判明しました✨🙆
✨🥳🎉🎊✨✌️😎😁👍