所有する金張りモデルをすべて紹介しましたが、終了後にさらに増えております(笑)


金張りであっても「RAY−BAN」のみのトップブリッジ刻印モデルや「Bausch & Lomb」筆記体刻印モデルなど、より希少性の高い品物に限定して吟味検討しております。


所有金張りモデルの中で、AVIATOR 52mm サイズに限定すると・・・

「RAY−BAN」刻印2本(最初期刻印)

52□12⭕/52□14❌/52□16⭕


「B&L RAY−BAN U.S.A.」刻印2本

52□12⭕/52□14⭕/52□16❌

⭕⇒所有、❌⇒未所有


古いレイバンモデルには、同一レンズ幅に対して、3種類のブリッジ幅が選べたらしいことはわかっています。

だから、メッキに変わる直前の金張りモデルのトップブリッジ「B&L RAY−BAN U.S.A.」刻印 AVIATOR 52mm のブリッジ幅には、おそらく各「12/14/16」mm の3種類が存在していたと推察できます。

そして、「RAY−BAN」刻印 AVIATOR 52mm サイズも同様に「12/14/16」mm の3種類が存在していたと推察できます。

だから、上記❌印のブリッジ幅を入手すれば3種類揃い踏みとなります✨✌️😎😁👍

今考えているアイデアはこのことです(笑)


だから、今アメリカ🇺🇸サイトに出品されている金張り AVIATOR 52mm を見つけると、その画像を拡大して、およそのブリッジ幅を画面上で調べているのですが・・・


なんと!52□10 の個体を発見したのです!

これは、馴染みのショップに問い合わせてみるしかありませんね!そのショップの大社長から古いレイバンモデルにはノーズパッド幅が3種類用意されていた旨を教えていただいたのですが、もっと古いモデルにはそれ以上用意されていたのでしょうか?


もしかして、52□18 も存在するのかな?