「人気」の有無により、その取引金額に大きな差が生まれます。
↑SIGNET LX 旧型モデル1970年代
↑SIGNET LX 新型モデル1990年代
↑旧型の本体フレームのシンプルなライン
↑新型のデザイン性が上がったデザイン
↑旧型は滅多に見ない5連丁番
↑新型はシンプルな3連丁番
↑あのJFKが好んだと言われるクラシカルなデザインの金張りモデルの元祖 SIGNET✨

CARAVAN や OLYMPIAN よりも先輩にあたるだろう元祖 SIGNET だが、日本ではあまり人気はないと言える。

その LX タイプは、元祖 SIGNET より、いくらかマシな方なのかな。ちょっと見がイカツクてオリンピアンに似ているからね。
2枚目の新型の正面なんて、2DX と見間違えそうだし、フリマサイトで「オリンピアン」と間違った記載を見たこともあります(笑)

人気の有無は、どれだけの人がそのモデルをほしがるかで決まります!

ですが、当方は自分でほしいと思ったらクラブマスターオーバルのように複数本所有します。それは、他人のつけた評価軸ではなく、己自身の素直な所有欲軸なのです(笑)
また、転売する気はサラサラありません。

SIGNET は、日本国内では客観的に人気薄モデルのようですね。
だけどね、いつこのデザイン性の高さが再評価されても不思議じゃないと思うのですよ!

1970年代のスーパーカーの大ブーム時、フェラーリとカウンタックが当時の子どもの2大人気だったのですが、当方はフェラーリの中でもマイナー扱いだった『デイトナ』が大好きでした!365GTB でも 512BB でもありません!『デイトナ』がイイのです(笑)


画像の説明にも書きましたが、あのケネディ大統領が好んだ元祖 SIGNET なんです✨
人気薄の今のうちに、金張り筆記体刻印モデルは、全部落札するつもりなのさ(笑)
✨✌️😎😁👍