あらためての説明になりますが、当方が収集しているのは、金張りモデルのビンテージメガネ&サングラス🕶😎です。

↑幻の OLYMPIAN3DX 1/10 12K GF

また、次の3メーカー限定ね✨✌️😎😁👍

☆BAUSCH & LOMB

☆AMERICAN OPTICAL

☆WELSH MFG CO


※現行レイバンは、前述のアメリカ🇺🇸 B&L社ではありません!イタリア🇮🇹ル糞ティカ社ブランドになり中国🇨🇳製品なので、当方まったく興味ありません!🖐️🙅❌


自分で使用することを基本としているため、そのレンズサイズは 52mm を基本としています。ただし、例外的に 58mm サイズもよしとしております。


だって、レンズサイズが 60mm を超えると、かけるとまったく似合いませんから、全然興味ありません(笑)😅😆😁


あれ?タイトル何だっけか?

そうそう、RAY-BAN の刻印だったね😅💦


今現在、当方が所有する金張りレイバンのトップブリッジ刻印は次の通りです✨✌️


トップブリッジ刻印【表側】

☆RAY-BAN

☆B&L RAY-BAN U.S.A.

☆B&L RAY-BAN U.S.A.LIC


トップブリッジ刻印【裏側】※金製品の証✨

☆B&L 1/10 12K GF

☆B&L INC 10K GF

☆1/30−10K GO

☆UKBL−1/10−12CT GF


ちなみに、1970年代以降のアリスタメッキモデルのトップブリッジ刻印はコレね↓↓

[ B&L RAY-BAN U.S.A.]⇐もっとも基本的


そんで、当然ながら金製品としての証である刻印などは打たれていない!あるわけない!

メッキに金製刻印なんか打ったら犯罪💢❌


金張りモデルというのは、立派な金製品なんだよ。世界共通のね!だから、そのフレームに刻印が必ず打たれている!それは、テンプルだって同じで必ず打たれている!

金製品としての世界標準なんだからね✨

宝石貴金属にその刻印が必ずあるのと同じ!


もし仮に「24K」と打たれていたとしても、それは電気メッキ方式による吹付塗膜であって、金の延べ棒みたいな高純度の SOLID GOLD じゃないからね!🖐️🙅❌


メッキと金張りの違いをきちんと勉強して正しい知識を身につけましょう(笑)

繰り返しになりますが「23K」「24K」とかの刻印があっても、早い話が吹付塗膜のメッキ処理なんだから、溶かして金を抽出しても、1gにも満たない量だ!だって塗膜の厚みは、ミクロンμ の単位なんだぜ!😅💦


『 1/10 12KGF 』の意味あいは、その金属フレーム全体の重量の『 1/10 』の 12金が含まれているということなんです!


だから、厚みがあり研磨可能なんだよ✨✌️

特に『 1/10 12KGF 』は、厚金張りと呼ばれる所以はそこなんだね✨✌️😎😁👍