今のアイウエアの元祖と呼べるのが、米国ボシュロム社製レイバンです。

太陽光☀から目を守ることをコンセプトとしたアイウエア製品こそレイバンなのです🕶😎

↑↑↑B&L AVIATOR52mm DGM

        RAY=光

      BAN=遮る/遮断する


現代でも人気であるモデルの原型を数多く世に送り出したのが米国ボシュロム社でした。


ところが、1999年にイタリアのルクソティカ社に、コンタクトレンズ部門を除きサングラス・メガネ部門を売却してしまいました。


現行のイタリアレイバンがお好きな方は多数いらっしゃるのでしょうが、当方はまったく興味がありません(笑)


現在レイバンの偽物が多く出回っています。

偽物は中国製です!

実は、イタリアのルクソティカ社製の現行正規レイバンも中国の工場で作られています。

驚きましたか?(笑)そうなのです!

正規品も偽物も、どちらも中国製なのです!


つまり、クソミソ一緒なのですよ(笑)



「痛リア・ル糞レイバンの簡易見分け方」

◎右レンズ「RayBan」ロゴのみ砂打ち無し

◎左レンズにのみ「※RB」砂打ちあり

 ※米国ボシュロム社ではなくなり砂打ちは「BL」ではなく『RB』となり、RayBanロゴマークのない左レンズ3時位置のみあり

◎ノーズパッドの細い方が下向き装着

◎右テンプル印字

「Italy」印字あればイタリアだが、何も記載が無ければ、1000%「made in China」

◎ケースに必ず「Luxottica」

◎保証書・タグに「Luxottica」

◎「+」プラスネジも使用

◎品番「RB/0RB」 ⇐箱に記載有り



↓↓↓廃番本物米国製レイバンはこれ必須!

☆「B&L」記載・刻印絶対あり

☆「U.S.A.」記載・刻印絶対あり

☆米国ボシュロム社製品砂打ちは「BL」で、基本的に左右両方のレンズに砂打ちあり(ただし、1970年代以降の製品に限る)

☆米国ボシュロム社製品ノーズパッドは、絶対に太い方が下向き装着!

☆絶対に「−」マイナスネジしか使用せず!

☆品番『L/W』L品番とW品番のみ


時々ネットで、50周年記念モデルとかダイヤモンドハードモデルとかいって出品されている品物をよくみかけますが、ル糞ティカ社になってから、社内に残った部品を使い製品化して販売した製品は、このノーズパッドが下向きで装着されているので一目瞭然なのです!(笑)


パーツは米国製ですが、販売は痛リアのル糞ティカ社からになるのですよ!


当方、このノーズパッドの向きは、太い方が下じゃないと個人的に許せません(笑)

細い方が下向きについているレイバンは、すべて痛リア・ル糞ティカ社中国製品ゆえ、まったく興味ありません(笑)


保証書やタグを刷新しても、同じ中国にある工場仲間ですぐにクリソツに作る奇妙なイタチの追いかけっこ(笑)


それにしても、レイバンも地に落ちたよな。

「本物」にはオーラがあり魂が宿っているのです!そのオーラも魂も、保証書やタグで示せるモノではありません!本物は見れば持てば、わかる感じられるのですよ!✨👍

それが『B&L RAY−BAN』であり『本物のRAY−BAN』なんですよ!


現行の痛リア・ル糞レイバンには、個人的に「本物」はまったく感じられません!現行レイバンをアメリカ・ボシュロム B&L社製などとの大嘘には、決して騙されないようお気をつけくださいね✨😎👍