冬場は、いや、春先は

雨降りが多い季節です

低気圧がきやすいらしく

その低気圧も実は「台風なみ」なんだそうです

そういう低気圧なのにです

雨降りなのに傘もささずに会社へ出かける夫

夫は、何を考えているのでしょうか?
玄関先にビニール傘の1本や2本は転がっているのですが
(いや、転がってはいません、立てかけてあります)
ひょっとしたら
  • 傘を忘れて帰ってきたという暗い過去?
  • 傘を広げる手間や持ち歩くのが面倒?
  • すぐにやむだろうという淡い期待

なのかもしれません

かってにしぃ

そう思っています

スーツが濡れるとクリーニングたいへんなんじゃないかな

そう思っていますが、いいません

 

なのですが

イライラすることについては

これ以上の言及を避けます

(負のスパイラルに陥ることがないように)

 

それでお伝えしたいのは

電気の内職で使っている圧着端子

R2-4Sと書いてあります

圧着端子その2

こちらの圧着端子はR2-3.5
これが、たくさんあるのですが
これだと、端子台に入らないです
こちらがその圧着端子

圧着端子の写真

これだと、ちょっとピンぼけでしたね
丸い穴があいている部分が太いと使えないというわけです

電磁開閉器

これが、電磁開閉器というわけのわからない装置
なににつかうのでしょうか?
ピンぼけの圧着端子だったので
もう一度写真を取り直してみました

2つの圧着端子の違い

どこがちがうかわかりますか?
穴の大きさなんですけど
こっちが大きい穴
こっちが小さい穴
ちなみに圧着端子の値段は
近所のホームセンターで1個あたり7円くらいでした
(意外と高い)