焚き火用の炉を作成しています。
焚き火用の筒とペール缶を合体し、二次燃焼構造にしました。
そこに送風用の穴を空けます。穴部分にはオレンジジュースの空き缶を利用、
ホースは掃除機のホースを加工して接続。
後はペール缶の蓋を加工して天板を作成。またしても一日がかりになりました。