動物看護師の非日常的日常

動物看護師の非日常的日常

タイトルの通りです。
毎日なにか起こる動物病院。
おもしろおかしく働いています。

Amebaでブログを始めよう!
梅雨…?
全く雨が降りませんね?
自転車通勤の身としては助かりますが!
雨の日の通勤は小雨であればキャップ被ってその上からフードで強行突破。
職務質問されそうですね…気を付けます。



今日は13歳のラブラドールのドリーちゃんが来ました。
うちの太郎ちゃんは何故かこのドリーちゃんが大好き。
ドリーちゃんがいると院内をダッシュダッシュダーーーッシュ
扉にぶつかったり、床を滑ったりで大忙し。
ドリーちゃんが帰ってからも、ドリーちゃんが入っていたケージの臭いを何度も何度も確認。
もう誰もいないってば…ww


さてそんなドリーちゃん、なんと子宮蓄膿症の疑いが…
未避妊だし、高齢だし、排膿してる予感
こ、これはエコーをせねば!!!


ということでT先生とエコーへ。
このドリーちゃん、めちゃくちゃ大人しくておりこうちゃんなんです。
しかし、エコーの用意をして、その上に座らせた瞬間に猛烈に震え始める…!
震度5くらい!!
そして台から飛び降りようと暴れる!!
お、落ち着いて!!!ヒィー


どうにか少し落ちつかせてゆっくりと横臥に。
先生が声をかけながらエコー。
しかしもぞもぞ動く。


うーーーーーん


腕になにかあたってる…
ちらっと見た瞬間に大暴れ!!
どうにか抑えていたけど、しっぽを大きく振ったら、何かがとびちった!



はい、う○ちですね



おおおおおおおおおい!!!!!
とパニックに陥る私と先生。
暴れ続けるドリーちゃん。


これはストレスが大きすぎるということで、とりあえず保定の解除。
そして先生は掃除。
綺麗になったので立ったままエコーできないか、と。
…見れません。


「院長も呼んで仰向けにしてすぐ終わらせよう!」



ということで院長参戦。
ちなみに私が上半身を押さえ、院長が脚を持っていました。
どうにか仰向けにして保定。
クンクン鳴くドリーちゃんをあやしつつエコーの再開です。



1分程経ったとき

「きゃー!いや!!!」

と院長の悲鳴


なにごとかとそちらを見ると


お、お、おしっこだー!!!!!



なんてこった!
仰向けなもんだから噴水のように!噴き出す!
そして院長を濡らす!
悲鳴をあげながらも足を離さない院長はさすがプロです←


結局エコーは断念。
疑惑は疑惑のままです…

びしょびしょになったエコーグッズ(マットやタオル)をひとつひとつ綺麗に掃除しました。


今日は機嫌がよかったのに、エコーパニックのせいで院長は不機嫌になってしまいましたとさ…。




さてそんな一日でした!
やっと一週間おしまい!
明日からまた頑張りましょう。

えんやこらー!