公開時にその斬新な感覚で若者に大評判となったウォン・カーウァイのエポック的作品。その独特のモノローグは「初期ゴダール映画の再来」と言われた。香港の雑踏のなかで1つの恋の終わりと、1つの恋の始まりがシンクロする。登場人物は2人の警官と、謎の金髪女性に風変わりな女の子。前半はダークに後半はポップに、鮮やかな切り返しで展開する。盟友クリストファー・ドイルのカメラは香港の街中を自由自在に疾走する。カラフルな香港の雑踏、高く広がる空、夜のネオン、その映像はいつもミラクル・ワールドを作りだす。
94年の作品なので17年前になりますかぁ。当時、香港映画といえばブルースリーくらいしか観たことなかった私ですが、金城武が出演しているということがきっかけで興味をもち期待せずに観たのですが、こんなにキュートでおしゃれなアジア映画があるのかと感動したことを憶えています。
それにしてもウォン・カーウァイの作品は、「恋する惑星」「天使の涙」は良かったぁ。と感じたのに「ブエノスアイレス」「マイブルーベリーナイツ」は観ようと思わないのはなぜなのでしょう?


94年の作品なので17年前になりますかぁ。当時、香港映画といえばブルースリーくらいしか観たことなかった私ですが、金城武が出演しているということがきっかけで興味をもち期待せずに観たのですが、こんなにキュートでおしゃれなアジア映画があるのかと感動したことを憶えています。
それにしてもウォン・カーウァイの作品は、「恋する惑星」「天使の涙」は良かったぁ。と感じたのに「ブエノスアイレス」「マイブルーベリーナイツ」は観ようと思わないのはなぜなのでしょう?

