夜の間に雨が降り、日中お天気。

こういう梅雨なら過ごしやすいのですが。 

何が助かるって、犬の散歩が助かります。


ある晩、友人の引っ越し祝いに集まった数人の男女。彼らがその日経験した小さな出会い、せつない思い。5つの視点で描かれた小さな惑星の小さな物語。書下ろし「きょうのできごとの、つづきのできごと」収録。

柴崎友香さんの小説は関西弁の主人公がほとんどなので好き嫌いが分かれるようです。

柴崎さんは私の隣町出身なので親近感がわきます。
これといったストーリーもなく、淡々と若い男女の一晩のできごとをこれだけ面白く読ませる
というのは卓越した描写力です。

専門的なことはわかりませんが、解説で保坂和志さんが具体的な描写法を解説、絶賛されてますが、
そういうことなのでしょう。
気づいたら読み終わってました。

最近の著書は読んでないのですが変化あるのかな?