すみません。
こちらのブログは休止します。
産後うつについて、
新しいブログを始めました。よろしくお願いします。
うつと闘うママ、という意味を込めて「vsutsumama」です。
utsumamaとして書いている「産後うつコラム」http://ameblo.jp/utsumama/
から「過去の日記」を分けてこちらのブログに移しました。
また、すくパラ のブログコンテストにも
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11月12日
産院で知り合った、私と同じ日に二人目を出産したママさんと会う。
初めてのお出かけ(と言っても同じ市内、しかも夫に車で送迎してもらう)に、
ドキドキ。
その私より10歳以上若いママさんは、上の子を前に乗せて、
出産したばかりの下の子をおぶって、自転車でやってくる。
年下とはいえ、先輩ママのたくましさ、フットワークのよさに、びっくり。
自分も負けないようにがんばらなきゃと思う…。
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まだ完全に首がすわっていないことを心配しながらも、
赤ちゃんをおんぶひもでおんぶ(抱っこも可能)することにチャレンジする。
「手くびりさん」という別名通り、ずーっとだっこしていないと泣き出す
赤ちゃんを抱いていると、何ひとつできないのだ。
テレビもあまり見ないほうがいいというし、
本も読んではダメだというし…。
「赤ちゃんを見つめているだけでシアワセ
」
なんて24時間は無理。
昔はひも一本で簡単だったのに!と
文句を言う母と叔母。
知らんぷりの夫。←興味なし
ひとり、マニュアルと奮闘して、意外と装着が面倒な
おんぶひもの使い方をマスター。
おんぶされていると、赤ちゃんもゴキゲン。
両手が空くと、なんでもできる!
家事もできる!
機動力アップに、感動![]()
しかし、好奇心旺盛な赤ちゃん、
一瞬の隙も許さない。
背後で気づかないうちに何かをつかんだり、引っ張ったりして、
思いがけない事故に。
それに…
スイスイ動けることに調子に乗って
あれこれやっていると、
あとから肩が痛くなってくる。
もはやずっしりと重い赤ちゃん、だっこでも、おんぶでも、
その負荷は同じ。
肩こりと肩甲骨痛に悩まされる。
千年灸で少しは解消?
11月3日
3連休がやてくる。
自分はもう働いていないので
曜日の感覚が麻痺しているのが、
なんだか情けない。
専業主婦であることへの違和感がとれない。
11月5日
義父の49日。
赤ちゃんを預けて二人で帰省。
慣れない神道の儀式。
帰途、サービスエリアで捨て犬を見かける。
自分が注目されているのに気がつくと、
近づいて何かをもらえるのを期待して寄ってくる。
いたたまれない。
こうやって生き延びていたのか。
私は子どもや動物の寂しさに一番弱い。
なんだかその姿が目に焼き付いて、
ガーンと頭を打たれたようで、
その悲しい気持ちをずるずると引きずる。
しかも、私はその犬に何か食べ物をあげるとか、
拾ってうちで飼うとか、
なんのアクションもとれない。
罪悪感。
11月7日
結婚記念日に花が届くが、夫は飲み会。
花より本人と一緒に過ごしたい、とまた寂しくなる。
キレイな花を見ても、かえって気が重く、嬉しくない。
私の欲しいものは快く買ってくれなかった(←根にもっている)のに、
形式ばかりの花かごはきちんと届く。
(うちの母のためにも母の日や誕生日に)
ネットで注文して必ず誕生日や記念日には
必ずお花が届く。
いい旦那様、と人には言われるのだが
それもなぜだか負担に感じ始める…
赤ちゃんもそろそろ3ヶ月、首もすわってきているし、
ずっと自宅を空けているのも心配だし、
はやく帰りたいなと思う。
夫が毎日通って通い婚状態の生活に、
(夜こっちで泊まり、2LDKに5人!
朝からアパートへ車で通って出勤)
何を考えているのかわからず、
なんだかいつもムッツリだんまりしていて
夫のほうが疲れているのでは?とかわいそうになる。
なんだか申し訳ないような気になってしまう。
気がねをしてしまう。
寒くなってきて
赤ちゃんの服も衣替え、
自分の冬服も自宅から運んでくるが、、
仮住まいが長く
狭い実家で荷物があふれるように。
風邪をひいても、
母乳に(ほとんど出てないのだけどそのうち出ると信じて、
しつこく吸わせている)影響が出るので
薬ものめない。
妙に疲れるようになる。
大変ではあるが、それほどでもないはずなのに、疲れがとれない。
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ふりかえってみると、
もうこの頃から私の状態は普通ではなく、
すべてにおいて
何事もマイナスにしか考えられなくなり、
鬱々としていて、
うじうじ、もやもやしてばかりいた。
夜遅く(11~12時ごろ)帰宅する夫は
実家へ来て夕食を食べ、
ソファーで仮眠して
朝食を食べ、自宅へ帰ってから出社する毎日。
私は授乳やオムツ替えで
小間切れの睡眠でふらふらして、お相伴をするのも苦痛。
なかなか自宅へ戻れず、
夫に不自由な生活をさせて申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
なんだか気まずい二人を見て、
母が気遣ってくれるが、
私の実家にずっといるので夫も不機嫌なのか、と気になる。
デパートに出かけることになったときのこと。
私はママバッグが欲しかったのだが、
夫は自分のお古(LLビーンのトートバッグ。年季もの。)をつかえばいい、と
言う。
そして、自分の母親の誕生日プレゼントを選ぶのに夢中。(バーバリー。二つ目。
前の年にあげたのは、サイズが大きすぎたのでもっと小さいのがいいという
注文だったらしい)
専業主婦になり、無収入になるということは
こんなにも卑屈な気持ちになるものか…と思い知る。
それにしても、夫に
出産したことへのねぎらいと感謝の気持ちももう少しあってもいいのでは?
と悲しくなる。
結局、
好きなの買えば。と言われ、レスポのバッグを買っていただく。